ステップ 2: 項目を選択して項目値を事前に定義する
オブジェクトには複数の項目を設定できるため、ユーザがそのようなオブジェクトのレコードを作成する場合、リストが長くなり、モバイルユーザには確保できない画面のスペースや時間を占有する可能性があります。そのため、アクションレイアウトに表示される項目を選択することは重要です。また、項目値を事前に定義して、アクションレイアウトから項目を削除することもできます。
この例では、モバイル技術者がすでにサイトでケースを登録しています。ケースを作成するたびに状況を選択するように要求するのではなく、項目値を事前に定義できます。その後、アクションレイアウトから必須項目を削除できます。[ケースの作成] アクションが使用されるたびに、状況が自動的に設定されます。
- [設定] で、 をクリックします。
- 作成した [ケースの作成] アクションをクリックします。
- [定義済みの値] 関連リストで、[新規] をクリックします。
- [項目名] ドロップダウンリストから、[状況] を選択します。
- その固有の値を [Working (作業中)] に設定し、[保存] をクリックします。
もうひとこと...
定義済みの値はデフォルト値より優先されます。前の例では、Salesforce フルサイトで作成されるケースは新規ケースであることが一般的であるため、そこでケースが作成された場合はデフォルト値が [オープン] に設定されます。ただし、モバイルデバイスから新規ケースが作成された場合は、現場にモバイル技術者がいるため、そのケースを実際に処理しています。モバイルデバイスから登録される新規ケースでは、デフォルト値が上書きされて、「作業中」として事前に定義されます。このように、定義済み項目値は画面のスペースを確保するだけでなく、モバイルユーザの作業内容への最適化にも使用できます。