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テキスト項目

テキスト項目には、英数字と特殊文字を含めることができます。共通のキーボードイベントとマウスイベントを使用できます。このような項目コンポーネントから出力を表示する場合は、それぞれの ui:output コンポーネントを使用します。たとえば、ui:inputPhone コンポーネントの出力を表示するには、ui:outputPhone を使用します。

テキスト項目は、次のコンポーネントで表されます。

関連コンポーネント 説明
メール ui:inputEmail メールアドレスを入力するための入力項目
ui:outputEmail クリック可能なメールアドレスを表示します
パスワード ui:inputSecret 秘密のテキストを入力するための入力項目
電話番号 ui:inputPhone 電話番号を入力するための入力項目
ui:outputPhone クリック可能な電話番号を表示します
リッチテキスト ui:inputRichText リッチテキストを入力するための入力項目

ui:outputRichText

リッチテキストを表示します
テキスト ui:inputText 1 行のテキストを入力するための入力項目
ui:outputText テキストを表示します
テキストエリア ui:inputTextArea 複数行のテキストを入力するための入力項目
ui:outputTextArea 参照のみのテキストエリアを表示します
URL ui:inputURL URL を入力するための入力項目
ui:outputURL クリック可能な URL を表示します

テキスト項目の使用

通常、テキスト項目はフォームで使用されます。たとえば、次の例はメール項目の基本設定です。

1<ui:inputEmail aura:id="email" label="Email" placeholder="abc@email.com"/>

この例の結果、次の HTML になります。

1<div class="uiInput uiInputEmail uiInput--default uiInput--input">
2  <label class="uiLabel-left form-element__label uiLabel">
3    <span>Email</span>
4  </label>
5  <input placeholder="abc@email.com" type="email" class="input">
6</div>

force:navigateToURL イベントを使用して、要素を URL リンクのように動作させることもできます。詳細は、「force:navigateToURL」 を参照してください。

メモ

項目値のバインド

{!v.myAttribute.Name} または {!v.myAttribute.namespace__MyField__c} などの式を使用し、Apex コントローラで入力値を保存することで、オブジェクトの項目に項目値をバインドできます。「スタンドアロン Lightning アプリケーションを作成する」の例を参照してください。

テキスト項目のスタイル設定

テキスト項目および出力の外観のスタイルを設定できます。コンポーネントの CSS ファイルで、対応するクラスセレクタを追加します。

たとえば、ui:inputPhone コンポーネントのスタイルを設定するには、.THIS .uiInputPhone を使用するか、最上位要素の場合は .THIS.uiInputPhone を使用します。

次の例は、myStyle セレクタを使用して ui:inputText コンポーネントにスタイルを設定します。

1<!-- Component markup-->
2<ui:inputText class="myStyle" label="Name"/>
3
4/* CSS */
5.THIS .myStyle { 
6  border: 1px solid #dce4ec;
7  border-radius: 4px;
8}