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Partner WSDL の使用

API では、次の 2 つの WSDL を使用できます。

  • Enterprise Web サービス WSDL — 単独の Salesforce 組織のクライアントアプリケーションを構築する Enterprise 開発者によって使用されます。Enterprise WSDL は非常に強い型付けであるため、コールは intstring など特定のデータ型のオブジェクトや項目を含みます。Enterprise WSDL ドキュメントを使用する顧客は、組織でカスタムオブジェクトまたはカスタム項目に変更を加えるたび、あるいは異なるバージョンの API を使用するたびに、Enterprise WSDL ドキュメントをダウンロードし、改めて使用する必要があります。組織の現在の WSDL にアクセスするには、Salesforce 組織にログインし、[設定] から、[クイック検索] ボックスに「Enterprise WSDL の生成」と入力して、[Enterprise WSDL の生成] を選択します。
  • Partner Web サービス WSDLメタデータ駆動で本来動的なクライアントアプリケーションに使用されます。特に、複数の組織が利用するクライアントアプリケーションを構築する Salesforce パートナーにとって役立ちます (もちろん、他のケースでも役立ちます)。特定のデータ型ではなく、項目名と値の名前-値のペアを使用する Salesforce データモデルはあまり強く型付けされていないため、いかなる組織内のデータにアクセスするためにも使用できます。この WSDL は、オブジェクトに対して処理を行う前にオブジェクトの情報を取得するクエリコールを発行できるクライアントアプリケーションの開発に最も適しています。Partner WSDL ドキュメントは、API のバージョンごとにダウンロードして 1 回使用する必要があります。組織の現在の WSDL にアクセスするには、Salesforce 組織にログインし、[設定] から、[クイック検索] ボックスに「パートナー WSDL の生成」と入力して、[パートナー WSDL の生成] を選択します。

通常、Enterprise WSDL がより使用しやすいですが、Partner WSDL は柔軟性があり、さまざまな組織に動的に適応可能です。Partner WSDL を使用すると、複数のユーザおよび複数の組織に使用できる単一のアプリケーションを更新できます。