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Force.com IDE

Force.com IDE は、ApexVisualforce、メタデータコンポーネントを使用して、Force.com プラットフォームでアプリケーションを開発する統合開発環境です。開発者および開発チーム向けに設計された IDE には、Force.com アプリケーション開発を促進するツールが用意されています。これらのツールには、ウィザード、ソースコードエディタ、テスト実行ツール、リリース支援、統合ヘルプ、および対話型デバッガなどがあります。

Force.com IDE の画像。

Force.com IDE は、オープンソースの Eclipse プラットフォームの上位に構築され、プラグインとして使用できます。このプラグインはオープンソースです。GitHub にソースコードがあり、貢献することもできます。

Force.com のプロジェクトべースの開発には、開発環境 (Sandbox)、統合開発環境 (IDE)、ソース制御システムなどソフトウェア開発の従来のツールやプロセスを利用します。Force.com プラットフォームでは、Salesforce 組織のさまざまなコンポーネントを表すテキストベースのファイルを使用して、プロジェクトべースの開発を行うことができます。これらのファイルは転送が容易で、ソース制御システムで保存およびバージョン管理することができ、従来どおりの開発が行えます。これらのすべてを可能にしているのがメタデータ API です。

Force.com プロジェクトとは、メタデータファイルをまとめて 1 つの集合にしたもので、これにより、ローカルでファイルの作業を行うことができます。各自のニーズに応じて、1 つのコンポーネントあるいは組織の全コンポーネントを含む Force.com プロジェクトを作成できます。後者の場合は組織からすべてのポータブルコンポーネントを取得するため、リリースに時間がかかり、処理が難しくなる可能性があることから、必ずしも最適な選択肢ではありません。

メタデータ API は、一度に最大 10,000 個のファイルまたは最大 400 MB をリリースおよび取得できます。取得またはリリースがこのいずれかの制限を超える場合は、バッチで実行する必要があります。

メモ

プロジェクトを構築する上で良い方法は、何を達成したいのかを考えて、そのコンポーネントのみのプロジェクトを作成することです。追加または削除したいコンポーネントがある場合、後からプロジェクトを編集できます。