Salesforce1 イベント
Lightning コンポーネントは、イベントを介して Salesforce1 と連動します。
次のイベントを起動できます。これらは Salesforce1 によって自動的に処理されます。これらのイベントを Salesforce1 外の Lightning アプリケーション/コンポーネントで起動する場合は、必要に応じてイベントを処理する必要があります。
| イベント名 | 説明 |
|---|---|
| force:createRecord | 指定した entityApiName (「Account」や「myNamespace__MyObject__c」など) の新しいレコードを作成するページを開きます。 |
| force:editRecord | recordId で指定したレコードを編集するページを開きます。 |
| force:navigateToList | listViewId で指定したリストビューに移動します。 |
| force:navigateToObjectHome | scope 属性で指定したオブジェクトホームに移動します。 |
| force:navigateToRelatedList | parentRecordId で指定した関連リストに移動します。 |
| force:navigateToSObject | recordId で指定した sObject レコードに移動します��� |
| force:navigateToURL | 指定した URL に移動します。 |
| force:recordSave | レコードを保存します。 |
| force:recordSaveSuccess | レコードが正常に保存されたことを示します。 |
| force:refreshView | ビューを再読み込みします。 |
| force:showToast | メッセージをポップアップに表示します。 |
Salesforce1 およびスタンドアロンアプリケーションのクライアント側ロジックのカスタマイズ
Salesforce1 では多くのイベントが自動的に処理されますが、コンポーネントがスタンドアロンアプリケーションで実行される場合には追加作業が必要です。 $A.get() を使用して Salesforce1 イベントをインスタンス化すると、コンポーネントが Salesforce1 またはスタンドアロンアプリケーションのどちらで実行されているかを判断するのに役立ちます。たとえば、コンポーネントを Salesforce1 およびスタンドアロンアプリケーションで読み込む場合にトーストを表示するとします。その場合、force:showToast イベントを起動し、Salesforce1 用にパラメータを設定し、スタンドアロンアプリケーション用に独自の実装を作成することができます。
1displayToast : function (component, event, helper) {
2 var toast = $A.get("e.force:showToast");
3 if (toast){
4 //fire the toast event in Salesforce1
5 toast.setParams({
6 "title": "Success!",
7 "message": "The component loaded successfully."
8 });
9 toast.fire();
10 } else {
11 //your toast implementation for a standalone app here
12 }
13}