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ステップ

steps セクションには、エクスプローラからクリップしたクエリが含まれています。

各ステップには、JSON ファイルの別の場所で定義されたウィジェットにリンクするために使用される名前が付いています。

次の表に、ダッシュボード JSON ファイルの steps セクションのプロパティを示します。

項目名 説明
datasets このステップで使用されたデータセットの配列。各データセットの別名を指定します。現時点では、最初のデータセットのみが使用されます。

ファセットされたステップは、この配列で指定した最初のデータセットのみに基づいて絞り込まれます。

メモ

visualizationParameters
ステップに関する視覚化の詳細。例:
1"visualizationParameters":
2  "visualizationType":"hbar"
visualizationType の有効値は次のとおりです。
  • calheatmap* — カレンダーヒートマップ
  • comparisontable — テーブル比較
  • hbar — 横棒
  • hdot* — 横方向のドットプロット
  • heatmap* — ヒートマップ
  • matrix* — マトリックス
  • parallelcoords* — 平行座標
  • pie — ドーナツ
  • pivottable* — ピボットテーブル
  • scatter — 散布図
  • stackhbar — 積み上げ横棒
  • stackvbar — 積み上げ縦棒
  • time — タイムライン
  • valuestable — 未加工データテーブル
  • vbar — 縦棒
  • vdot* — 縦方向のドットプロット

Flex ダッシュボードデザイナは、アスタリスク (*) が付いているグラフをサポートしていません。サポートされていない型を指定すると、ダッシュボードではデザイナによって横棒 (hbar) に置き換えられます。

メモ

isFacet このステップと、このステップの datasets 項目で指定される同じデータセットから構築された他のステップ間で双方向ファセットを有効にします。true または false に設定します。

SAQL クエリが複数のデータセットに基づいている場合、datasets 項目で指定された最初のデータセットのみがファセットされます。また、isFacet は、デフォルトでコンパクトフォームクエリでのみ動作します。SAQL クエリで有効にするには、さらに autoFilter オプションを true に設定します。

メモ

isGlobal クエリで指定された検索条件がグローバル検索条件として使用されるか (true)、否か (false) を示します。デフォルトは、false です。このプロパティは範囲ウィジェットに接続されているステップにのみ適用できます。他のすべてのステップでこのプロパティは無視されます。

グローバル検索条件では、useGlobal が true に設定されて同じデータセットを参照する、ダッシュボードの他のステップが絞り込まれます。デフォルトでは、コンパクトフォームステップのみが絞り込まれます。SAQL ステップを絞り込むには、SAQL ステップの autoFilter を true に設定します。

query ステップで使用するクエリ。SAQL またはコンパクトフォームが有効です。
selectMode 選択操作を決定します。グラフ用のオプションは、none、single、singlerequired です。リストおよび切り替えセレクタ用のオプションは、single、singlerequired、multi、multirequired です。

selectMode は、数値、値テーブル、比較テーブル、範囲、日付、グローバル検索条件ウィジェットでは使用されません。

メモ

start ステップのデフォルトの開始値。この値は、ダッシュボードが初期化または更新されるときに使用されます。
type 次の型に設定できます。
  • aggregate。例を参照してください。
  • grain。例を参照してください。
  • multi。例を参照してください。
  • static。例を参照してください。
useGlobal ステップでダッシュボードのグローバル検索条件を使用するか (true)、否か (false) を示します。
dimensions

他のステップをファセットするために使用するディメンション。Wave では、ユーザインターフェースでこのディメンションに選択した値に基づいて他の値がファセットされます。isFacet が true に設定されている場合のみ dimensions 属性を指定します。

例:
1"step_filter_dim": {
2    "type": "static",
3    "dimensions": [ "Product" ],
4    "datasets":[{"name":"opportunity"}],
5    "selectMode": "single",
6    "values": [
7        {"value": ["EKG Machine"]}, 
8        {"value": ["Mammography Machine"]}, 
9        {"value": ["Ultrasound Machine"]}
10    ],
11    "isFacet": true
12},
values 静的ステップの結果を絞り込むために使用する値。たとえば、次の値を使用して日付セレクタの入力を行うことができます。
1"step_date_static_with_start": {
2    "type": "static",
3    "values": [
4        {
5            "display": "-6 years",
6            "value": [[["year",-6],["year",0]]]
7        },
8        {
9            "display": "-5 years",
10            "value": [[["year",-5],["year",0]]]
11        },
12        {
13            "display": "-4 years",
14            "value": [[["year",-4],["year",0]]]
15        }
16    ],
17    "selectMode": "singlerequired",
18    "start": [[[["year",-5],["year",0]]]]
19}