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キャンバス個人用アプリケーションのプロセス

キャンバス個人用アプリケーションの作成は、キャンバスアプリケーションの作成と似ています。ただし、キャンバス個人用アプリケーションはエンドユーザに直接配布します。エンドユーザは、指定されたリンクからそのアプリケーションをインストールし、アプリケーションを Salesforce データと統合します。アプリケーションをインストールしたら、エンドユーザは Chatter タブから直接実行します。

キャンバス個人用アプリケーションをエンドユーザが使用できるようにする手順は次のとおりです。

  1. 組織のシステム管理者が対象組織内の個人用アプリケーションを有効にしていることを確認します。詳細は、「組織でのキャンバス個人用アプリケーションの有効化」を参照してください。
  2. アプリケーションを作成し、これをキャンバス個人用アプリケーションとして指定します。詳細は、「キャンバス個人用アプリケーションへのアプリケーションの変更」を参照してください。
  3. エンドユーザは、指定されたアプリケーションリンクをクリックします。たとえば、リンクは Web サイトに表示されるボタンであったり、リンクがメールで送信されたりします。リンクをクリックすると、アプリケーションの OAuth 承認プロセスが呼び出されます。たとえば、アプリケーションへのリンクは、次のように表示されます。
  4. プロンプトが表示されたら、エンドユーザはアプリケーションを承認し、Salesforce データへのアクセスを許可します。
  5. OAuth 承認フローは非同期モードでキャンバスインストーラをトリガします。キャンバスインストーラは API からアプリケーションのコンテキスト情報を取得し、アプリケーションのメタデータをインストールします。アプリケーションはバックグラウンドでインストールされ、インストールが完了するとエンドユーザにメールが送信されます。

    キャンバス個人用アプリケーションのメタデータのみがインストールされます。キャンバスアプリケーションのパッケージに通常含まれる追加のコンポーネントは、アプリケーションと一緒にはインストールされません。これは、ユーザが必要な機能のみを取得し、すばやく軽快にインストールできることを意味します。ただし、システム管理者が組織全体にキャンバス個人用アプリケーションをインストールするように選択すると、キャンバスアプリケーションと同様に、追加のパッケージコンポーネントがインストールされます。

    メモ

  6. ユーザは、Chatter タブからアプリケーションのアイコンをクリックして、キャンバス個人用アプリケーションの使用を開始します。