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Lightning ページ

Lightning ページは、ComponentInstance を含む範囲のリストで構成されます。ComponentInstance には、特定のコンポーネントのインスタンスのプロパティ (インスタンスがどの Lightning コンポーネントを参照するかなど)、および Lightning コンポーネントの属性のサブセットを表す名前/値のペアのセットが含まれます。

使用可能な標準 Lightning コンポーネント

一部の Lightning コンポーネントは ComponentInstance で指定できません。コンポーネントが許可されている場合でも、そのすべての属性を指定できるとは限りません。現在、次の Lightning コンポーネントがすべての種類の Lightning ページで使用できます。

flexipage:filterListCard
リストビューを参照し、そのビューから最初の数レコードを表示します。
flexipage:filterListCard コンポーネントでは、次を除く標準オブジェクトおよびカスタムオブジェクトに関連付けられた、すべてのリストビューがサポートされます。
  • Activity
  • ContentVersion (Files)
  • Task
  • User
  • UserProfile
flexipage:recentItems
指定されたプロパティに基づく、次のオブジェクトをサポートする最近使用した項目のリストです。
  • すべてのカスタムオブジェクト
  • 次の両方の条件を満たすすべての標準オブジェクト
    • オブジェクトにコンパクトレイアウトが定義されている。
    • 最近使用したオブジェクトのリストでオブジェクトが追跡されている。
    最近使用したオブジェクトのリストでオブジェクトが追跡されている場合、LastViewedDateLastReferencedDate のいずれかまたは両方の項目が表示されます。
最近使ったデータコンポーネントでは、次のオブジェクトはサポートされていません。
  • ContentVersion (Files)
  • User
  • UserProfile
flexipage:reportChart
レポートグラフコンポーネントを使用して、Lightning ページにレポートのグラフを表示します。
プロパティ:
  • label: このプロパティを空白のままにすると、コンポーネントの表示ラベルは、代わりにレポートの表示ラベルから取得されます。
  • reportName: レポートの API 名

このコンポーネントは、API バージョン 32.0 以降でサポートされています。このコンポーネントは、[私の非公開カスタムレポート] フォルダにあるレポートでは機能しません。レポートをパッケージに含めると、[未整理公開レポート] フォルダ内のレポートを参照するレポートグラフコンポーネントはリリースできません。

flexipage:richText
リッチテキストコンポーネントを使用して、テキストやシンプルな HTML マークアップを Lightning ページに追加します。
プロパティ:
  • richTextValue: 表示する HTML またはテキスト

    JavaScript、CSS、iframe、およびその他の高度なマークアップは、サポートされていません。高度な HTML 要素をコンポーネントで使用する場合は、Visualforce ページコンポーネントまたはカスタム Lightning コンポーネントを使用することをお勧めします。

    メモ

リッチテキストコンポーネントは 4,000 文字までに制限されます。このコンポーネントは、API バージョン 32.0 以降でサポートされています。

flexipage:tab
タブコンポーネントを使用して Lightning ページの範囲にタブセットを追加します。標準タブセットから選択するか、カスタムタブを作成して、Lightning Experience ユーザ向けのレコードページを拡張します。

タブコンポーネントには最大 25 個のタブを配置できます。このコンポーネントは、API バージョン 36.0 以降でサポートされています。

レポートグラフコンポーネントを使用して、Lightning ページにレポートのグラフを表示します。
flexipage:visualforcePage
Visualforce ページコンポーネントを使用して、Visualforce ページを Lightning ページに追加します。
プロパティ:
  • label: コンポーネントの表示ラベル このプロパティを空白のままにすると、コンポーネントの表示ラベルは Visualforce ページの表示ラベルから取得されます。
  • pageName: 表示する Visualforce ページの API 名
  • height: Visualforce ページの高さ (ピクセル単位)。この値は正の整数である必要があります。このプロパティを空白のままにすると、デフォルトの高さの 300 ピクセルが割り当てられます。

このコンポーネントは、API バージョン 32.0 以降でサポートされています。

Salesforce1 で表示するには、Visualforce ページで [Salesforce モバイルアプリケーションおよび Lightning ページでの使用が可能] オプションが選択されている必要があります。このオプションは、API バージョン 27.0 以降に設定されたページで使用できます。

salesforceIdentity:appLauncherDesktop
アプリケーションランチャーには、ユーザが使用可能な Salesforce アプリケーション、およびシステム管理者が設定する接続アプリケーションが表示されます。ユーザはアプリケーションランチャーを使用してアプリケーション間を移動できます。

このコンポーネントは、API バージョン 35.0 以降でサポートされています。

組織の Lightning アプリケーションビルダーでアプリケーションランチャーコンポーネントを有効にするには、Salesforce にお問い合わせください。

wave:waveDashboard

Wave ダッシュボードコンポーネントを使用して、Wave Analytics ダッシュボードを Lightning ページに追加します。このコンポーネントは、デスクトップのみでサポートされています。

プロパティ:
  • dashboard: 表示するダッシュボードの名前。
  • height: ダッシュボードの高さ (ピクセル単位)。この値は正の整数である必要があります。このプロパティを空白のままにすると、デフォルトの高さの 300 ピクセルが割り当てられます。
  • filter: 実行時にダッシュボードに適用する検索条件 (JSON 形式)。たとえば、「{datasetDeveloperName1:{field1:[value]},datasetDeveloperName1:{field1:[value1,value2],field2:["value3, with comma"]}}」などです。
  • showTitle: ダッシュボードのタイトルの表示を有効にします。
  • openLinksInNewWindow: ダッシュボードから別のアセットへのリンクを、同じウィンドウ内でダッシュボードを置き換えて開くか、新しいウィンドウで開くか。
  • hideOnError: エラーが発生した場合に Wave ダッシュボードを非表示にするかどうか。

Lightning App Builder で Wave ダッシュボードコンポーネントを有効にするには、Salesforce にお問い合わせください。