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コミュニティのセルフ登録の設定

セルフ登録を有効にして、ライセンスのないゲストユーザがコミュニティに参加できるようにします。このようなユーザを、ビジネスアカウントで連絡先として保存することも、セルフ登録ユーザごとに個人アカウントを作成することもできます。
使用可能なエディション: Salesforce Classic
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

必要なユーザ権限
コミュニティを作成、カスタマイズ、有効化する 「コミュニティの作成および設定」

および

アクセスしようとする [コミュニティ管理] ページのコミュニティメンバーである

セルフ登録を有効にすると、次の Visualforce ページおよび Apex コントローラがコミュニティに関連付けられます。
  • CommunitiesSelfReg ページおよび CommunitiesSelfRegController — パートナーまたは顧客がコミュニティに登録できるようにフォームを提供します。CommunitiesSelfRegController Apex コントローラを変更してデフォルトのセルフ登録プロセスを変更することはできますが、Spring '15 以降のリリースではこの操作は必要ありません。

    セルフ登録プロセスの Apex カスタマイズは、コミュニティ管理で指定されたデフォルトより優先されます。Spring '15 より前のリリースで作成された組織では、セルフ登録の既存の Apex カスタマイズが引き続き有効になります。

    メモ

  • CommunitiesSelfRegConfirm ページおよび CommunitiesSelfRegConfirmController — ユーザがセルフ登録時にパスワード項目を空��のままにしたか、組織がセルフ登録フォームをカスタマイズしてパスワード項目を省略したため、ユーザがパスワードを作成しない場合、このページによって、パスワードのリセットメールが送信されたことが確認されます。このページから開始するユーザは、パスワードをリセットするまでログインできません。
デフォルトのセルフ登録ページとコントローラは、組織内のすべてのコミュニティによって共有されます。複数のコミュニティに対してセルフ登録を有効にする場合、セルフ登録の操作性をさらにカスタマイズして、ユーザに異なるページを表示したり、異なるコミュニティに異なるプロファイルまたは権限セットを割り当てたりする必要があります。

デフォルトのセルフ登録ページの名称変更または削除を行うと、デフォルトのセルフ登録フローで問題が発生することがあります。

メモ

  1. 次のいずれかの方法で、コミュニティ管理にアクセスします。
    • コミュニティから、グローバルヘッダーの コミュニティ管理のギアアイコン をクリックします。
    • [設定] から、[クイック検索] ボックスに「すべてのコミュニティ」と入力し、[すべてのコミュニティ] を選択します。次に、コミュニティ名の横にある [管理] をクリックします。
  2. [管理] | [ログイン & 登録] をクリックします。
  3. [登録] セクションで、[外部ユーザにセルフ登録を許可] を選択します。
  4. 必要に応じて、コミュニティのカスタムセルフ登録ページを選択します。ページ種別 ([Community Builder] または [Visualforce]) を選択し、検索項目にページ名を入力して、カスタムセルフ登録ページのルックアップ検索アイコンをクリックします。検索結果ウィンドウで、ページ名をクリックして選択します。デフォルトのセルフ登録ページ (CommunitiesSelfReg) に戻すには、[デフォルトページ] を選択します。
    コミュニティビルダーページは公開する必要があります。公開しないと、ページのルックアップ検索結果に含まれません。カスタムページを使用する場合は、セルフ登録の CommunitiesSelfRegControllerCommunitiesSelfRegConfirmController Apex コントローラを必ず変更してください。
  5. セルフ登録ユーザに割り当てるデフォルトの [プロファイル] を選択します。

    コミュニティに関連付けられているポータルプロファイルしか選択できません。プロファイルがセルフ登録するユーザのデフォルトとして選択されている場合に、そのプロファイルをコミュニティから削除すると、セルフ登録の [プロファイル] が自動的に [なし] にリセットされます。

    メモ

  6. セルフ登録ユーザを割り当てるビジネス [アカウント] を選択します。
    セルフ登録ユーザは、指定したアカウントの連絡先として割り当てられます。セルフ登録ユーザごとに個人アカウントを作成する (有効な場合) ときは、この項目を空白にします。

    使用する取引先がパートナーとして有効になっていることを確認します。これを行うには、取引先に移動して [[外部取引先の管理]] をクリックし、[[パートナーとして有効化]] をクリックします。

  7. [保存] をクリックします。
セルフ登録を設定したら、[メンバーではありませんか?] リンクにより、外部ユーザがログインページからセルフ登録ページに移動されます。ユーザがセルフ登録してコミュニティに参加すると、次のようになります。
  • Salesforce により、セルフ登録ページでユーザが提供した情報を使用して新しいユーザレコードが作成される。
  • セルフ登録の設定時に指定したプロファイルにユーザが割り当てられる。
  • 設定に応じて、ビジネスアカウントまたは個人アカウントにユーザが関連付けられる。
  • カスタマーコミュニティプラスライセンスおよびパートナーコミュニティライセンスを使用している場合は、ユーザレコードを組織のロールに関連付ける必要がある。デフォルトのセルフ登録プロファイルでロールを指定しないと、Salesforce により [作業者] ロールが割り当てられます。

ユーザがセルフ登録するたびに、1 つのコミュニティライセンスが使用されます。セルフ登録ページの設定時には、条件を追加して適切なユーザがサインアップするようにしてください。また、未承認のフォーム登録を回避するため、セルフ登録ページで CAPTCHA や非表示項目などのセキュリティメカニズムを使用することをお勧めします。

メモ