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ReadOnly アノテーション
@ReadOnly アノテーションを使用して、Force.com データベースの無制限のクエリを実行できます。他のすべての制限は適用されます。要求に対して返される行数の制限がなくなる一方、要求内での DML 操作、System.schedule へのコール、アノテーション @future が付加されたメソッドへのコール、およびメール送信の実行がブロックされるため、このアノテーションには注意する必要があります。
@ReadOnly アノテーションは、Web サービスおよび Schedulable インターフェースで使用可能です。@ReadOnly アノテーションを使用するには、最上位レベルの要求がスケジュール実行または Web サービスの呼び出し内にある必要があります。たとえば、Visualforce ページが @ReadOnly アノテーションを含めて Web サービスを呼び出す場合、Visualforce は Web サービスではなく、最上位レベルの要求であるため、要求は失敗します。
Visualforce ページでは @ReadOnly アノテーションを使用してコントローラメソッドをコールすることができます。また、それらのメソッドは同じ制限が緩和された状態で実行されます。<apex:pageBlockTable> などの繰り返しコンポーネントで使用できるコレクションのサイズなどその他の Visualforce 固有の制限を増加するには、<apex:page> タグの readonly 属性を true に設定できます。詳細は、『Visualforce 開発者ガイド』の「大量のデータセットを使用した作業」を参照してください。