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DescribeFlexiPageResult

describeFlexiPages() コールは、各 Lightning ページに関連付けられた範囲とアクションのリストなど、渡された flexiPages に関する情報を含む DescribeFlexiPageResult オブジェクトの配列を返します。

これらのページは、API では FlexiPage と呼ばれますが、それ以外の Salesforce ドキュメントおよび UI では Lightning ページと呼ばれます。

メモ

名前 説明
id ID Lightning ページの ID。
label string Lightning ページの表示ラベル。
name string Lightning ページの一意の名前。
quickActionList DescribeQuickActionListResult 指定された Lightning ページに関連付けられたアクションのリスト。
regions DescribeFlexiPageRegion[] 指定された Lightning ページの範囲のリスト。
sobjectType string FlexiPage が関連付けられているオブジェクト。種別が AppPage または HomePage の Lightning ページ では、この項目は null です。

この項目の値が設定されると、変更できなくなります。

API バージョン 33.0 以降で使用できます。

template string 必須。FlexiPage が関連付けられているテンプレート。

この項目は、API バージョン 33.0 以降で使用できます。

type string 必須。Lightning ページの種別。
有効な値は、次のとおりです。
  • AppPage — カスタムアプリケーションのホームページとして使用される Lightning ページ。
  • CommAppPage — コミュニティビルダーで作成された、コミュニティのカスタムページを表すために使用される Lightning ページ。この値は、API バージョン 37.0 以降で使用できます。
  • CommObjectPage — コミュニティビルダーで作成したように、コミュニティの Lightning Experience でオブジェクトページを上書きするために使用する Lightning ページ。この値は API バージョン 38.0 以降で使用できます。
  • CommQuickActionCreatePage — コミュニティビルダーで作成したように、コミュニティの Lightning Experience でレコードの作成ページを上書きするために使用する Lightning ページ。この値は API バージョン 38.0 以降で使用できます。
  • CommRecordPage — コミュニティビルダーで作成したように、コミュニティの Lightning Experience でレコードページを上書きするために使用する Lightning ページ。この値は API バージョン 38.0 以降で使用できます。
  • CommRelatedListPage — コミュニティビルダーで作成したように、コミュニティの Lightning Experience で関連リストページを上書きするために使用する Lightning ページ。この値は API バージョン 38.0 以降で使用できます。
  • CommSearchResultPage — コミュニティビルダーで作成したように、コミュニティの Lightning Experience で検索結果ページを上書きするために使用する Lightning ページ。この値は API バージョン 38.0 以降で使用できます。
  • CommThemeLayoutPage — コミュニティビルダーで作成したように、コミュニティの Lightning Experience でテーマレイアウトページを上書きするために使用する Lightning ページ。この値は API バージョン 38.0 以降で使用できます。
  • HomePage — Lightning Experience のホームページを上書きするために使用される Lightning ページ。この値は、API バージョン 37.0 以降で使用できます。
  • AvailableforMailAppAppPage — Lightning for Outlook のデフォルトのレイアウトを上書きするために使用するメールアプリケーションペイン。この値は API バージョン 38.0 以降で使用できます。
  • RecordPage — Lightning Experience のオブジェクトレコードページを上書きするために使用される Lightning ページ。この値は、API バージョン 37.0 以降で使用できます。
  • UtilityBar — Lightning Experience アプリケーションでユーティリティバーとして使用される Lightning ページ。この値は API バージョン 38.0 以降で使用できます。

API バージョン 32.0 以降で利用できます。

DescribeFlexiPageRegion

FlexiPage の範囲を表します。FlexiPage ごとに 1 つの範囲があります。範囲には、エンティティセットを範囲とすることができる、レコードリストコンポーネントまたは最近使ったデータコンポーネントを含めることができます。

名前 説明
components DescribeComponentInstance[] 指定された Lightning ページのコンポーネントのリスト。
name string FlexiPage 範囲の一意の名前。

DescribeComponentInstance

条件リストなどの、DescribeFlexiPageRegion のコンポーネントのインスタンスを表します。

名前 説明
properties DescribeComponentInstanceProperty[] コンポーネントインスタンスのプロパティ。
typeName string コンポーネントの名前の最初の部分。たとえば、flexipage:filterListCard の「flexipage」。
typeNamespace string コンポーネントの名前の 2 番目の部分。たとえば、flexipage:filterListCard の「filterListCard」。

DescribeComponentInstanceProperty

DescribeComponentInstance の単一プロパティを表します。

名前 説明
name string コンポーネントインスタンスプロパティの名前。たとえば、filterListCard コンポーネントには「entityNames」という名前のプロパティがあります。
region DescribeFlexiPageRegion 将来の使用のために予約されています。

この項目は、API バージョン 34.0 以降で使用できます。

type string この項目値が null の場合、ComponentInstanceProperty の値が Lightning コンポーネントに適用されます。この項目値が decorator の場合、ComponentInstanceProperty の値が Lightning コンポーネントのコンポーネントデコレータに適用されます。

コンポーネントデコレータは、Lightning コンポーネントを囲むラッパーです。このデコレータでは、Lightning Experience に特定のページを表示するときに、追加の機能をコンポーネントに適用できます。たとえば、Lightning Experience ユーティリティバー上のコンポーネントを囲むコンポーネントデコレータを設定して、開いたときのコンポーネントの高さや幅を設定できます。UtilityBar は、コンポーネントデコレータをサポートする唯一のページ種別です。

有効な値は、次のとおりです。
  • decorator
value string コンポーネントインスタンスプロパティの値。たとえば、filterListCard コンポーネントには entityNames プロパティがあり、この値は ["Account”, “Contact”, “Opportunity"] のようなカンマ区切りのエンティティ名のリストです。