メタデータ API について
メタデータ API には豊富で強力なメタデータモデルとアプリケーションプログラミングインターフェース (API) の 2 つがあり、この 2 つが連動して機能します。メタデータモデルは組織内のコンポーネントを記述します。たとえば、Salesforce カスタムオブジェクトとその項目は、メタデータ API で提供される XML ファイルの操作で制御できます。メタデータ API には、メタデータコンポーネントの設定とソースにプログラムでアクセスできる、Web サービスメソッドのセットも含まれています。つまり、API では、オブジェクトの作成やリリースなど、コンポーネントで可能な処理を記述します。この 2 つを区別するため、メタデータコンポーネントを名詞、API コールを動詞とみなすことができます。
メタデータ API では、次のことができます。
- メタデータファイルで設定を行う。
- テキストエディタ、IDE、バッチスクリプト、ソース制御システムなどの使い慣れたツールを使用して、メタデータファイルのコピー、貼り付け、マージ、操作を行う。
- 2 つの開発組織間、または開発組織と本番組織間で設定の変更を移行する。
- 組織およびアプリケーションメタデータを管理する独自のツールを作成する。
サポート対象/対象外のコンポーネントのリストなどについては、『Metadata API 開発者ガイド』を参照してください。