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ステップ 1: 静的モックアップを作成する

アプリケーションのエントリポイントとなる .app ファイルに静的モックアップを作成します。他のコンポーネントおよび HTML マークアップを含めることができます。

次のフローチャートに、アプリケーションでのデータフローをまとめます。アプリケーションでは、クライアント側のコントローラ、ヘルパー関数、Apex コントローラを組み合わせてレコードからデータが取得されます。これは、このクイックスタートで後ほど作成します。

アプリケーションを読み込むと init イベントがトリガされる。

このチュートリアルでは、Lightning Experience とデザインを合わせることができる Lightning Design System スタイル設定を使用します。

  1. 開発者コンソールを開きます。
    1. Salesforce Classic では、あなたの名前 | [開発者コンソール] をクリックします。
    2. Lightning Experience では、クイックアクセスメニュー (設定ギアアイコン) をクリックしてから、[開発者コンソール] をクリックします。
  2. 新しい Lightning アプリケーションを作成します。開発者コンソールで、[File (ファイル)] | [New (新規)] | [Lightning Application (Lightning アプリケーション)] をクリックします。
  3. [New Lightning Bundle (新規 Lightning バンドル)] ポップアップウィンドウの [Name (名前)] 項目に、「expenseTracker」と入力します。これにより、expenseTracker.app という新しいアプリケーションが作成されます。
  4. ソースコードエディタで、次のコードを入力します。
    1<aura:application extends="force:slds">
    2    <div class="slds">
    3        <div class="slds-page-header">
    4          <div class="slds-grid">
    5            <div class="slds-col slds-has-flexi-truncate">
    6              <p class="slds-text-heading--label">Expenses</p>
    7              <div class="slds-grid">
    8                <div class="slds-grid slds-type-focus slds-no-space">
    9                  <h1 class="slds-text-heading--medium slds-truncate" title="My Expenses">My Expenses</h1>
    10                </div>
    11              </div>
    12            </div>
    13          </div>
    14        </div>
    15    </div>
    16</aura:application>
    アプリケーションは最上位レベルのコンポーネントであり、コンポーネントへのメインエントリポイントとなります。これには、コンポーネントや、<div> タグおよび <header> タグなどの HTML マークアップを含めることができます。独自アプリケーションで force:slds を拡張すると、自動的に Lightning Design System のスタイルが使用されます。
  5. 変更を保存し、サイドバーの [Preview (プレビュー)] をクリックしてアプリケーションをプレビューします。または、https://<myDomain>.lightning.force.com/<namespace>/expenseTracker.app に移動します。ここで、<myDomain> はカスタム Salesforce ドメインの名前です。名前空間を使用しない場合は、/c/expenseTracker.app でアプリケーションを使用できます。
    ヘッダー My Expenses が表示されます。