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接続アプリケーションの編集、パッケージ化、または削除

接続アプリケーションを作成したら、それを編集できます。たとえば、カスタム属性を追加したり、ユーザが自動ログインできる IP アドレスを定義したりできします。接続アプリケーションをパッケージ化し、他の Salesforce 組織で使用できるようにします。たとえば、ISV はアプリケーションをパッケージ化して AppExchange で使用できるようにします。
使用可能なエディション: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方
接続アプリケーションを作成可能なエディション: Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

接続アプリケーションをインストール可能なエディション: すべてのエディション


必要なユーザ権限
参照する 「アプリケーションのカスタマイズ」
作成、更新または削除する 「アプリケーションのカスタマイズ」および

「すべてのデータの編集」または「接続アプリケーションの管理」のいずれか

プロファイル、権限セット、およびサービスプロバイダの SAML 属性以外のすべての項目を更新する 「アプリケーションのカスタマイズ」
プロファイル、権限セット、およびサービスプロバイダの SAML 属性を更新する 「アプリケーションのカスタマイズ」および「すべてのデータの編集」
アンインストールする 「AppExchange パッケージのダウンロード」

接続アプリケーション名は、組織内の接続アプリケーションで一意である必要があります。接続アプリケーションが Spring '14 以降のリリースを使用して作成された場合は、削除済み接続アプリケーションの名前を再使用できるようになりました。

メモ

接続アプリケーションの編集

接続アプリケーションはいつでも更新できます。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「接続アプリケーション」と入力し、[接続アプリケーションを管理する] を選択します。
  2. リストで接続アプリケーション名を選択し、[編集] をクリックします。
  3. 必要な変更を接続アプリケーションに加えます。たとえば、許容する IP 範囲を指定したり、IP 範囲以外の一時的なアクセスを有効にしたり、カスタム属性を追加したりします。
  4. 変更内容を保存するには、[保存] をクリックします。

接続アプリケーションを作成した後、詳細ページに戻って許容する IP 範囲を指定できます。

IP 範囲は、SAML 対応接続アプリケーションではなく OAuth 対応接続アプリケーションと連携し、接続アプリケーションの有効な IP アドレスを指定します。

許容される IP 範囲を設定するには、次の手順を実行します。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「接続アプリケーション」と入力し、[接続アプリケーションを管理する] を選択します。
  2. リストで接続アプリケーション名を選択します。
  3. [OAuth Web サーバフローの信頼済み IP 範囲] セクションで、[新規] をクリックします。
  4. 有効な IP アドレスを開始 IP アドレスに入力します。それより上位の IP アドレスを終了 IP アドレスに入力します。

    連続していない複数の範囲を入力するには、[新規] をクリックします。

信頼済み IP 範囲の外部から OAuth 接続アプリケーションへのアクセス権を特定のユーザに付与できます。たとえば、出張中のユーザにアクセス権を付与するには、接続アプリケーションを [IP 制限を 2 次要素で緩和] に設定します。ユーザが範囲外から接続アプリケーションの使用を試みると、認証の第 2 要素 (トークンコードなど) を入力するように要求されます。第 2 要素認証が成功すると、ユーザは接続アプリケーションを使用できるようになります。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「接続アプリケーション」と入力し、[接続アプリケーションを管理する] を選択します。
  2. 接続アプリケーション名の横にある [編集] をクリックしてその値を表示します。
  3. [IP 制限の緩和] 項目で、ドロップダウンリストから [IP 制限の緩和] を選択します。

[セッションの設定] の [すべての要求でログイン IP アドレスの制限を適用] オプションが有効化されている場合、IP の緩和動作に影響があります。詳細は、「接続アプリケーションの IP 制限の緩和および IP の継続的な適用」を参照してください。

メモ

接続アプリケーションを作成した後、詳細ページに戻ってカスタム属性を指定できます。カスタム属性では、SAML メタデータ、または OAuth ランタイムで読み込まれる OAuth パラメータを指定します。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「アプリケーション」と入力し、[接続アプリケーションを管理する] を選択します。
  2. リストで接続アプリケーション名を選択します。
  3. [カスタム属性] セクションで、[新規] をクリックします。

    各カスタム属性は、一意のキーを持ち、[項目の挿入] メニューから取得できる項目を使用する必要があります。たとえば、country などのキー名を割り当て、項目 $Organization.Country を挿入します。SAML を使用する場合、属性は SAML 属性ステートメントとして送信されます。OAuth を使用する場合、属性はユーザの ID URL で custom_attributes オブジェクトとして使用できます。

必要に応じて、接続アプリケーションのいくつかの項目を更新できます。変更内容は、インストールされたアプリケーションのすべてのバージョンにすぐに適用されます。たとえば、接続アプリケーションの説明を更新すると、接続アプリケーションの各バージョンで説明がすぐに更新されます。バージョンと連動しない次の項目は、パッケージ化やインストールのライフサイクルを迂回します。

説明

情報 URL

ロゴ画像 URL

コールバック URL

重要

接続アプリケーションのパッケージ化

パッケージは、Salesforce 組織間でカスタム機能を配布するためのコンテナです。接続アプリケーション、または既存のアプリケーションの新しいバージョンを作成したら、作成したアプリケーションをカスタムオブジェクト、Visualforce ページ、Apex クラス、または他のコンポーネントと共にパッケージ化できます。パッケージ化することで、接続アプリケーションを任意の組織のユーザまたは Salesforce AppExchange に簡単に配布できます。また、転送アップグレード、インストール後 Apex スクリプト、ライセンス管理、高度な登録者サポートなどその他の管理パッケージ機能へのアクセス権を付与することもできます。

接続アプリケーションを管理パッケージに追加するには、Developer Edition 組織に所属している必要があります。

メモ

接続アプリケーションの削除

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「接続アプリケーション」と入力し、[接続アプリケーションを管理する] を選択します。
  2. 変更するアプリケーション名の横にある [編集] をクリックします。
  3. [削除] をクリックし、[削除] を再度クリックして確認します。

パッケージに含まれている接続アプリケーションを削除する場合、そのアプリケーションはパッケージを更新するまでそのパッケージで使用可能です。Salesforce が配信した接続アプリケーション (Salesforce1 など) は削除しないでください。