接続アプリケーションの編集、パッケージ化、または削除
| 使用可能なエディション: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 接続アプリケーションを作成可能なエディション: Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition 接続アプリケーションをインストール可能なエディション: すべてのエディション |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| 参照する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
| 作成、更新または削除する | 「アプリケーションのカスタマイズ」および 「すべてのデータの編集」または「接続アプリケーションの管理」のいずれか |
| プロファイル、権限セット、およびサービスプロバイダの SAML 属性以外のすべての項目を更新する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
| プロファイル、権限セット、およびサービスプロバイダの SAML 属性を更新する | 「アプリケーションのカスタマイズ」および「すべてのデータの編集」 |
| アンインストールする | 「AppExchange パッケージのダウンロード」 |
接続アプリケーションの編集
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「接続アプリケーション」と入力し、[接続アプリケーションを管理する] を選択します。
- リストで接続アプリケーション名を選択し、[編集] をクリックします。
- 必要な変更を接続アプリケーションに加えます。たとえば、許容する IP 範囲を指定したり、IP 範囲以外の一時的なアクセスを有効にしたり、カスタム属性を追加したりします。
- 変更内容を保存するには、[保存] をクリックします。
接続アプリケーションを作成した後、詳細ページに戻って許容する IP 範囲を指定できます。
IP 範囲は、SAML 対応接続アプリケーションではなく OAuth 対応接続アプリケーションと連携し、接続アプリケーションの有効な IP アドレスを指定します。
許容される IP 範囲を設定するには、次の手順を実行します。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「接続アプリケーション」と入力し、[接続アプリケーションを管理する] を選択します。
- リストで接続アプリケーション名を選択します。
- [OAuth Web サーバフローの信頼済み IP 範囲] セクションで、[新規] をクリックします。
- 有効な IP アドレスを開始 IP アドレスに入力します。それより上位の IP アドレスを終了 IP アドレスに入力します。
連続していない複数の範囲を入力するには、[新規] をクリックします。
信頼済み IP 範囲の外部から OAuth 接続アプリケーションへのアクセス権を特定のユーザに付与できます。たとえば、出張中のユーザにアクセス権を付与するには、接続アプリケーションを [IP 制限を 2 次要素で緩和] に設定します。ユーザが範囲外から接続アプリケーションの使用を試みると、認証の第 2 要素 (トークンコードなど) を入力するように要求されます。第 2 要素認証が成功すると、ユーザは接続アプリケーションを使用できるようになります。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「接続アプリケーション」と入力し、[接続アプリケーションを管理する] を選択します。
- 接続アプリケーション名の横にある [編集] をクリックしてその値を表示します。
- [IP 制限の緩和] 項目で、ドロップダウンリストから [IP 制限の緩和] を選択します。
接続アプリケーションを作成した後、詳細ページに戻ってカスタム属性を指定できます。カスタム属性では、SAML メタデータ、または OAuth ランタイムで読み込まれる OAuth パラメータを指定します。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「アプリケーション」と入力し、[接続アプリケーションを管理する] を選択します。
- リストで接続アプリケーション名を選択します。
- [カスタム属性] セクションで、[新規] をクリックします。
各カスタム属性は、一意のキーを持ち、[項目の挿入] メニューから取得できる項目を使用する必要があります。たとえば、country などのキー名を割り当て、項目 $Organization.Country を挿入します。SAML を使用する場合、属性は SAML 属性ステートメントとして送信されます。OAuth を使用する場合、属性はユーザの ID URL で custom_attributes オブジェクトとして使用できます。
接続アプリケーションのパッケージ化
パッケージは、Salesforce 組織間でカスタム機能を配布するためのコンテナです。接続アプリケーション、または既存のアプリケーションの新しいバージョンを作成したら、作成したアプリケーションをカスタムオブジェクト、Visualforce ページ、Apex クラス、または他のコンポーネントと共にパッケージ化できます。パッケージ化することで、接続アプリケーションを任意の組織のユーザまたは Salesforce AppExchange に簡単に配布できます。また、転送アップグレード、インストール後 Apex スクリプト、ライセンス管理、高度な登録者サポートなどその他の管理パッケージ機能へのアクセス権を付与することもできます。