Batch
バッチ内の各要求はサブ要求と呼ばれます。サブ要求はすべて同じユーザのコンテキスト内で実行されます。各サブ要求は独立しており、相互に情報を渡すことはできません。サブ要求は、リクエストボディ内の順序に従って実行されます。サブ要求が正常に実行されると、データがコミットされます。コミットは、以降のサブ要求の出力に反映されます。サブ要求が失敗した場合、前のサブ要求で行われたコミットはロールバックされません。バッチ要求が 10 分以内に完了しない場合、バッチはタイムアウトし、残りのサブ要求は実行されません。
次のリソースとリソースグループの一括処理は、API バージョン 34.0 以降で使用できます。
- Limits — vXX.X/limits
- SObject リソース — vXX.X/sobjects/
- Query — vXX.X/query/?q=soql
- QueryAll — vXX.X/queryAll/?q=soql
- Search — vXX.X/search/?q=sosl
- Connect リソース — vXX.X/connect/
- Chatter リソース — vXX.X/chatter/
- Actions — vXX.X/actions
各サブ要求でアクセスされるリソースの API バージョンは 34.0 以降で、かつ最上位レベルの要求の Batch バージョン以前である必要があります。たとえば、/services/data/v35.0/composite/batch への Batch 要求を行う場合、バージョン 34.0 または 35.0 のリソースにアクセスするサブ要求を含めることができます。ただし、/services/data/v34.0/composite/batch への Batch 要求を行う場合は、バージョン 34.0 のリソースにアクセスするサブ要求のみを含めることができます。
- URI
- /vXX.X/composite/batch
- 形式
- JSON、XML
- HTTP メソッド
- POST
- 認証
- Authorization: Bearer token
- パラメータ
- 不要
- リクエストボディ
- Batch リクエストボディ
- レスポンスボディ
- Batch レスポンスボディ
- 例
- Batch リソースの使用例は、「1 回の要求でレコードを更新してその項目値を取得する」を参照してください。