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イベント監視データの削除

ユーザのログデータが含まれるイベントログファイルを削除できます。ログファイルを削除することによって、データ保護とプライバシーに関する規制に準拠し、他のユーザがアクセス可能な情報を制御できます。
イベントログファイルを削除するには、[設定] で削除を有効にし、自分のプロファイルに対する権限セットで、ユーザ権限を割り当てます。これで、REST の Query リソースおよび Delete リソースまたは SOAP の delete() を使用して、EventLogFile レコードを照会し、削除できます。

イベントログから個別の行を削除することはできません。データベースでは、イベントログファイルが blob 形式で保存されているため、ユーザーアクティビティが含まれるログファイル全体を削除する必要があります。

メモ

  1. [設定] の [クイック検索] ボックスに「イベント」と入力し、[イベント監視設定] を選択します。
  2. イベント監視データの削除を有効にします。このアクションは設定変更履歴に記録されます。
    [イベント監視データを削除] オプションが有効になっている [イベント監視設定] ページ
    「イベント監視レコードを削除」ユーザ権限をプロファイルに割り当てられるようになりました。
  3. [設定] の [クイック検索] ボックスに「権限」と入力し、[権限セット] を選択します。
  4. 「イベント監視レコードを削除」ユーザ権限を含む権限セットを作成し、権限セットを保存します。
  5. [設定] の [クイック検索] ボックスに「プロファイル」と入力し、[プロファイル] を選択します。
  6. イベント監視データの削除を許可するユーザのプロファイルを編集します。
  7. プロファイルで、作成した権限セットを割り当てて、プロファイルを保存します。このアクションは設定変更履歴に記録されます。
    このプロファイルが割り当てられた任意のユーザは、イベント監視データを削除できるようになります。次のステップでは、API を使用してデータを削除する方法について説明します。
  8. EventLogFile オブジェクトを照会して、削除するユーザーアクティビティが含まれているログを見つけます。詳細は、「REST を使用してイベント監視データを照会する」を参照してください。
  9. 返されたログの ID をメモします。
  10. レコードを削除するには、sObject Rows リソースを使用します。レコード ID を指定し、DELETE メソッドを使用します。詳細は「レコードを削除する」を参照してください。または、ワークベンチを使用して、イベント監視の blob 形式データを削除できます。[Execute (実行)] テキストボックスで、/services/data/v41.0/sobjects/EventLogFile/0ATD000000000pyOAA というような DELETE 要求を使用します。