イベント監視データの削除
ユーザのログデータが含まれるイベントログファイルを削除できます。ログファイルを削除することによって、データ保護とプライバシーに関する規制に準拠し、他のユーザがアクセス可能な情報を制御できます。イベントログから個別の行を削除することはできません。代わりに、ユーザアクティビティが含まれるログファイル全体を削除する必要があります。
イベントログファイルを削除するには、「イベント監視レコードを削除」ユーザ権限を含む権限セットを作成し、この権限セットを自分のユーザに割り当てます (または、ユーザ権限をカスタムプロファイルに割り当てることもできます)。これで、これらのユーザは、REST の Query リソースおよび Delete リソースまたは SOAP の delete() を使用して、EventLogFile レコードを照会し、削除できます。
- [設定] の [クイック検索] ボックスに「イベント」と入力し、[イベント監視設定] を選択します。
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イベント監視データの削除を有効にします。このアクションは設定変更履歴に記録されます。
「イベント監視レコードを削除」ユーザ権限を権限セットに割り当てられるようになりました (または、ユーザ権限をカスタムプロファイルに割り当てることもできます)。 - [設定] の [クイック検索] ボックスに「権限」と入力し、[権限セット] を選択します。
- 「イベント監視レコードを削除」ユーザ権限を含む権限セットを作成し、権限セットを保存します。
- [設定] で、[クイック検索] ボックスに「ユーザ」と入力し、[ユーザ] を選択します。
- イベント監視データの削除を許可するユーザを選択します。
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このユーザの [権限セットの割り当て] で、権限セットを割り当て���[保存] をクリックします。このアクションは設定変更履歴に記録されます。
この権限セット (または「イベント監視レコードを削除」ユーザ権限を含むカスタムプロファイル) に割り当てられたユーザがイベント監視データを削除できるようになりました。次のステップでは、API を使用してデータを削除する方法について説明します。
- 削除するユーザアクティビティが含まれているログを見つけるには、EventLogFile オブジェクトを照会します。詳細は、「REST を使用してイベント監視データを照会する」を参照してください。
- 返されたログの ID をメモします。
- レコードを削除するには、sObject Rows リソースを使用します。レコード ID を指定し、DELETE メソッドを使用します。詳細は「レコードを削除する」を参照してください。または、ワークベンチを使用して、イベント監視の blob 形式データを削除できます。[Execute (実行)] テキストボックスで、/services/data/v53.0/sobjects/EventLogFile/0ATD000000000pyOAA というような DELETE 要求を使用します。