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ステップ 3: プロジェクトをダウンロードして構築する

コネクタの例を実行する前に、Java ソースファイルをダウンロードし、Java プロジェクトを構築します。

前提条件:

EMP コネクタプロジェクトの GitHub リポジトリの例のフォルダには、コネクタを使用してログインし、イベントに登録する例が含まれています。次のステップでは、次の例をシステム上でローカルに実行します。

LoginExample.java は、本番インスタンスにログインします。Sandbox や [私のドメイン] などのカスタムログイン URL を渡すには、代わりに DevLoginExample.java を使用します。DevLoginExample.java は、受信した Bayeux メッセージのデバッグログも提供します。

メモ

EMP コネクタプロジェクトをダウンロードし、構築する手順は、次のとおりです。

  1. プロジェクトファイルをダウンロードするには、次のいずれかを実行します。
    • git を使用して EMP-Connector プロジェクトをコピーする。
      1git clone https://github.com/forcedotcom/EMP-Connector
    • GitHub からプロジェクトの zip ファイルをダウンロードし、zip をローカルフォルダに解凍する。
  2. Eclipse で、プロジェクトをコピーまたは解凍したフォルダから Maven プロジェクトをインポートします。
    Maven の pom.xml ファイルで指定されている連動関係 (CometD など) が、Eclipse の Java プロジェクトに追加されます。
  3. Java プロジェクトが自動的に構築されていない場合は構築します。

コマンドラインからツールを実行する場合は、Maven コマンド mvn clean package を使用して JAR ファイルを生成します。このコマンドを実行すると、コネクタと LoginExample 機能を含む JAR ファイルが生成されます。この JAR ファイルはシェードされた JAR です。つまり、コネクタのすべての連動関係が含まれているため、それらを個別にダウンロードする必要がありません。JAR ファイルには、-phat Maven 分類子が付いています。次のように、ログイン例をコマンドラインから実行できます。

1java -jar target/emp-connector-0.0.1-SNAPSHOT-phat.jar <username> <password> <topic> [optional_replayId]

前のコマンドはデフォルトで LoginExample クラスを使用しているため、本番インスタンスにログインします。Sandbox や [私のドメイン] などのカスタムログイン URL を渡すには、DevLoginExample クラスを使用します。たとえば、Sandbox の場合、<login_URL>https://test.salesforce.com を指定します。

1$ java -classpath target/emp-connector-0.0.1-SNAPSHOT-phat.jar com.salesforce.emp.connector.example.DevLoginExample <login_URL> <username> <password> <topic> [optional_replayId]

メモ

オープンソースプロジェクト

EMP コネクタはオープンソースプロジェクトです。つまり、リポジトリにプル要求を送信し、独自の機能強化でこの EMP コネクタに貢献することができます。