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アプリケーションでの Salesforce Lightning Design System の使用

Salesforce Lightning Design System (SLDS) では、Lightning Experience との一貫性を保ったデザインを作成できます。Lightning Design System スタイルを使用すれば、標準のスタイルをリバースエンジニアリングしなくても Salesforce との一貫性を保った UI をスタンドアロンのカスタム Lightning アプリケーションに設定できます。

独自アプリケーションで force:slds を拡張すると、自動的に Lightning Design System のスタイルとデザイントークンが使用されます。これが、Lightning Design System 機能強化が常に最新の状態になり、一貫性を維持する最も簡単な方法です。

force:slds を拡張する方法は、次のとおりです。

1<aura:application extends="force:slds">
2    <!-- customize your application here -->
3</aura:application>

静的リソースの使用

force:slds を拡張すると、CSS が変更されるたびに Lightning Design System スタイルのバージョンが自動的に更新されます。特定の Lightning Design System バージョンを使用する場合は、そのバージョンをダウンロードし、組織に静的リソースとして追加します。

最新の Lightning Design System スタイルが自動的に使用できるよう、force:slds を拡張することをお勧めします。特定の Lightning Design System バージョンを使用し続けると、アプリケーションのスタイルが徐々に Lightning Experience のその後のバージョンからずれてしまったり、重複した CSS をダウンロードしてしまったりしま��。

メモ

静的リソースの最大サイズを超えない Lightning Design System のバージョンをダウンロードするには、Lightning Design System のダウンロードページに移動します。

Lightning Design System アーカイブの静的リソースの名前は SLDS### という形式にすることをお勧めします。### は Lightning Design System のバージョン番号 (例: SLDS252) です。こうすることで、複数のバージョンの Lightning Design System をインストールでき、コンポーネントのバージョンの利用状況を管理できます。

コンポーネントで Lightning Design System の静的バージョンを使用するには、<ltng:require/> を使用してその静的バージョンを含めます。次に例を示します。
1<aura:component>
2    <ltng:require 
3        styles="{!$Resource.SLDS252 +
4            '/styles/salesforce-lightning-design-system.min.css'}" />
5</aura:component>