テストスイートの例の探索
1 つのウィンドウでテストスイートファイルを開き、別のウィンドウ (たとえば IDE) でテストする単純なコンポーネントを開きます。
未管理パッケージに含まれているコンポーネントとテストスイートは、GitHub のリポジトリでも入手可能です。
https://github.com/forcedotcom/LightningTestingService
テスト対象のコンポーネント
テスト可能なコンポーネントにはすべて、「eg」(「たとえば」を意味する略語「e.g.」) で始まる名前が付いています。これらのコンポーネントには、それぞれの手順を説明するコメントが多数含まれています。Aura コンポーネントにアクセスする場合と同じように、パッケージで提供されたコンポーネントにアクセスします。
- 開発者コンソールから
- Force.com IDE の /aura/ ディレクトリから
- Salesforce DX を使用して、組織のメタデータをローカルで作業できる形式に変換する
- lightning-component-tests/main/default/aura ディレクトリの LightningTestingService リポジトリから直接
実例テストで使用することを目的とした十数個のコンポーネントが含まれています。各コンポーネントの .auradoc ドキュメントファイルに動作の説明があります。
テストスイート
テストの例は静的リソースに含まれています。lightning-component-tests/test/default/staticresources ディレクトリの LightningTestingService リポジトリから直接確認することもできます。
LTS パッケージには 4 つのテストスイート (Jasmine 用に 3 つ、Mocha 用に 1 つ) が含まれています。
- jasmineHelloWorldTests.resource — 合格テスト 1 つ、不合格テスト 1 つを含む、単純な Jasmine の例。
- jasmineExampleTests.resource — Jasmine の主要例のテストスイート。
- jasmineLightningDataServiceTests.resource — Lightning データサービスベースのコンポーネントのテストに固有の Jasmine の例。
- mochaExampleTests.resource — Jasmine の主要例のテストスイートに対応する Mocha の例のテストスイート。
jasmineExampleTests.resource および mochaExampleTests.resource ファイルはそれぞれが完全なテストスイートを含む 1 つの JavaScript ファイルです。これらは、配信と探索に便利な 1 つのファイルです。独自のテストスイートに、これらのファイルを多数含めることができます。テストスイートには、学習に役立つコメントが多数含まれています。
このディレクトリは、$T ユーティリティオブジェクトも公開します。このオブジェクトには、所定のテスト操作を簡略化するメソッドがあります。これらのメソッドは、リポジトリのサンプルテストスクリプト全体で使用されます。
残りの静的リソースは、LTS で使用されるインフラストラクチャです。これらについては、「他のフレームワークの使用」で簡単に説明しています。