パッケージのアンインストール
パッケージを削除する手順は、次のとおりです。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「インストール済みパッケージ」と入力し、[インストール済みパッケージ] を選択します。
- 削除するパッケージの横にある [アンインストール] をクリックします。
- [はい。このパッケージをアンインストールして...] を選択して、[アンインストール] をクリックします。
- アンインストール後、Salesforce は、パッケージデータ、関連メモ、および添付ファイルを含むエクスポートファイルを自動的に作成します。アンインストールが完了すると、Salesforce はアンインストールを実行したユーザに、エクスポートファイルへのリンクを含むメールを送信します。インストールしたパッケージのリストの下に、エクスポートファイル、関連メモ、および添付ファイルが表示されます。ファイルは、アンインストールが完了してから 2 日後にサーバから削除されるため、別の場所に保存することをお勧めします。
ファイルをアンインストールする場合、次の点に留意してください。
- カスタムオブジェクトを含むパッケージをアンインストールすると、そのカスタムオブジェクトのコンポーネントもすべて削除されます。つまり、カスタム項目、入力規則、Sコントロール、カスタムボタンやカスタムリンク、ワークフロールール、承認プロセスなども削除されます。
- アンインストールの対象とならないコンポーネントがパッケージ内のコンポーネントを参照している場合は、そのパッケージをアンインストールできません。次に例を示します。
- インストール済みパッケージに、別のコンポーネントが参照する標準オブジェクト上のコンポーネントが組み込まれている場合、Salesforce ではそのパッケージをアンインストールできません。たとえば、カスタムユーザ項目が含まれ、その項目の値が特定の値である場合に適用されるワークフロールールが設定されているようなパッケージです。パッケージをアンインストールすると、ワークフローが機能しません。
- 関連のない 2 つのパッケージをインストールし、各パッケージにカスタムオブジェクトが組み込まれているとします。このとき、一方のパッケージのカスタムオブジェクトコンポーネントが、もう一方のパッケージのカスタムオブジェクトコンポーネントを参照している場合は、そのパッケージをアンインストールできません。たとえば、カスタムユーザ項目を含む経費申請アプリケーションをインストールして、そのカスタムユーザ項目を参照する別のインストール済みカスタムオブジェクトに入力規則を作成するような場合です。ただし、経費レポートアプリケーションをアンインストールすると、入力規則が機能しなくなります。
- インストール後に追加したコンポーネントがフォルダにある場合、Salesforce ではそのパッケージをアンインストールできません。
- インストールしたレターヘッドが、インストール後に追加したメールテンプレートで使用されている場合、Salesforce ではそのパッケージをアンインストールできません。
- パッケージのアンインストールによって、有効な法人および個人取引先レコードタイプがすべて削除される場合、そのパッケージをアンインストールできません。別の法人または個人取引先レコードタイプを少なくとも 1 つ有効にしてから、もう一度お試しください。
- パッケージで追加した項目がバックグラウンドジョブによって更新されている場合は (積み上げ集計項目の更新など)、パッケージをアンインストールできません。バックグラウンドジョブが終了するまで待ってから、再試行します。
- ドキュメントや数式項目の値などのコンポーネントを除く、パッケージ用のカスタムアプリケーションデータを含むエクスポートファイルをアンインストールします。
- パッケージ種別によって、Salesforce コマンドラインインターフェース (CLI) を使用してアンインストールすることもできます。