実際に試す: コンパクトレイアウトを作成する
ページレイアウトと同様に、各オブジェクトには個別のコンパクトレイアウトがあります。デフォルトでは、各オブジェクトはそのレコードの [特長] 項目、プレビューカード、およびアクション関連フィード項目を、オブジェクトの参照のみのシステムデフォルトコンパクトレイアウト内にある一連の定義済み項目から取得します。カスタムコンパクトレイアウトをオブジェクト単位で作成できます。カスタムコンパクトレイアウトを 1 つ以上作成したら、その 1 つをオブジェクトの主コンパクトレイアウトとして設定します。その後、この主コンパクトレイアウトがこのオブジェクトの新しいデフォルトとして使用されます。
カスタムコンパクトレイアウトを作成し、それを Merchandise オブジェクトのプライマリコンパクトレイアウトとして設定します。新しいコンパクトレイアウトを使用して、Acme Wireless モバイル技術者向けの Salesforce に重要な Merchandise レコード項目が最初に表示されるようにします。
ただし、実際のコンパクトレイアウトを参照するには、組織に Merchandise レコードが必要です。すぐに作成してみましょう。
- アプリケーションメニューから、Warehouse を選択します。
- [Merchandise (商品)] タブをクリックします。
- [新規] をクリックします。
- [Merchandise Name (商品名)] に、「iPhone 6」と入力します。
- [Price (価格)] に、「599」と入力します。
- [Quantity (数量)] に、「10」と入力します。
- [Warehouse (倉庫)] ルックアップをクリックし、[Oaklandia] を選択します。
- [Condition (条件)] を [Refurbished (修復済み)] に設定します。
- [保存] をクリックします。
現在、Merchandise オブジェクトでは、[Merchandise Name (商品名)] 項目のみが割り当てられているシステムデフォルトコンパクトレイアウトが使用されています。次に、iPhone 6 レコードがどのように表示されるのかを示します。

モバイルユーザがより適切な情報を Merchandise レコードページの最上部で参照できるように、この「iPhone6」に項目を追加しましょう。
- [設定] の Merchandise カスタムオブジェクトに移動します。[コンパクトレイアウト] 関連リストから [新規] をクリックします。
- [表示ラベル] 項目に、「Customized Compact Layout」(カスタマイズされたコンパクトレイアウト) と入力します。
-
コンパクトレイアウトの次の項目を選択し、[追加] をクリックします。
これらは、モバイル技術者が客先で参照する最重要項目になります。これらの項目は個別に選択して追加できますが、CTRL キーを使用してまとめて選択することもできます。
- Condition (条件)
- Merchandise Name (商品名)
- Price (価格)
- Quantity (数量)
- [上へ] または [下へ] ボタンを使用して、項目が [Merchandise Name (商品名)]、[Quantity (数量)]、[Condition (条件)]、[Price (価格)] の順序になるようにリストを調整します。
-
[保存] をクリックします。
次に、これをプライマリコンパクトレイアウトに設定する必要があります。
-
[コンパクトレイアウトの割り当て] をクリックします。
ここでは、プライマリコンパクトレイアウトが [システムデフォルト] に設定されています。これを変更する必要があります。
- [割り当ての編集]をクリックします。
- プライマリコンパクトレイアウトとして使用するために作成したコンパクトレイアウトを選択します。
- [保存] をクリックします。
Merchandise オブジェクトのコンパクトレイアウトのカスタマイズが完了しました。次に、その関連情報ページがどのように表示されるのかを確認しましょう。