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Salesforce アプリケーションで避けるべき Visualforce のコンポーネントおよび機能

Visualforce のコアコンポーネント (apex の名前空間にあるコンポーネント) の大半は、Salesforce アプリケーションで正常に機能します。ただし、モバイル向けに最適化されていたり、すべての機能がアプリケーションで動作したりするわけではありません。次の簡単なルールに従うと、Visualforce ページのモバイルでのユーザ操作性が向上します。

一般に、<apex:pageBlock> および子コンポーネントのような構造上のコンポーネントや、<apex:pageBlockTable> のような Salesforce のデザインを模倣するその他のコンポーネントは回避します。これらのコンポーネントを使用する必要がある場合は、デフォルトの 2 列ではなく、<apex:pageBlockSection columns="1"> を使用して 1 列に設定します。

折り返されず、横に広がるコンポーネントは避けます。特に、<apex:detail><apex:enhancedList><apex:listViews><apex:relatedList> はいずれもサポートされていません。<apex:dataTable> を使用してテーブルを作成するときに、デ��イスの幅を考慮します。

<apex:inlineEditSupport> の使用を回避します。インライン編集は、マウスベースのデスクトップアプリケーションでは適切に機能するユーザインターフェースパターンですが、特に画面の小さい電話端末など、タッチベースのデバイスでは使いにくくなります。

<apex:inputField> は、テキスト、メール、電話番号のような基本的な入力項目として表示される項目には使用できますが、日付項目や参照項目など入力ウィジェットを使用する項目種別では回避します。

<apex:scontrol> は使用しないでください。Sコントロールは、Salesforce アプリケーションのどの部分でもサポートされていません。

Salesforce アプリケーションのページでは、<apex:page>renderAs="PDF" を設定して PDF を表示することはできません。