[私のドメイン] とは?
[私のドメイン] を使用して、Salesforce 組織の URL に含める顧客の固有名を指定できます。[私のドメイン] の名前は組織固有のサブドメイン (例: https://yourcompanyname.my.salesforce.com) として使用されます。[私のドメイン] では、ログインページをカスタマイズして、ユーザのログインと認証をより適切に管理することもできます。[私のドメイン] を使用する組織はセキュリティが強化されるため、多くの Salesforce 機能で必須です。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Group Edition、Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
[私のドメイン] の概要を理解し、その利点について学ぶには、「Set Up My Domain ([私のドメイン] の設定)」の動画をご覧ください。
[私のドメイン] を有効にすると、組織のログイン URL の標準形式に [私のドメイン] の名前がサブドメインとして使用されます。たとえば、本番組織のログイン URL の形式は https://MyDomainName.my.salesforce.com です。
Winter ’21 以降で作成された本番組織にはデフォルトで [私のドメイン] があります。組織の [私のドメイン] の名前が気に入らない場合、変更できます。Sandbox 環境でも [私のドメイン] を使用できます。
[私のドメイン] により、次のことが可能になります。
- 一意のドメイン URL でビジネスアイデンティティを強調する。
- ログインページにブランドを設定し、ページの右側のコンテンツをカスタマイズする。
- 新しいドメイン名を使用しないページ要求をブロックまたはリダイレクトする。
- 同じブラウザ内で複数の Salesforce 組織で同時に作業する。
- カスタムログインポリシーを設定してユーザの認証方法を決定する。
- ユーザがログインページで Google や Facebook などのソーシャルアカウントを使用してログインできるようにする。
- ユーザが 1 回ログインするだけで外部サービスにアクセスできるようにする。
- 今後インスタンスの更新や組織の移行時に、ディープリンク (https://MyDomainName.my.salesforce.com/001/o など) を保持する。
[私のドメイン] を使用してサブドメインを作成すると、Salesforce は ID プロバイダとして有効になります。[私のドメイン] をリリースした後で、ID プロバイダを変更できます。また、ドメインのログインポリシーをカスタマイズして、組織のセキュリティを強化することもできます。
[私のドメイン] には、次のような多くの Salesforce 機能を使用する必要があります。
- サードパーティ ID プロバイダを使用したシングルサインオン (SSO)
- Google や Facebook などの認証プロバイダを使用した SSO
- Lightning コンポーネントタブ、Lightning ページ、Lightning アプリケーションビルダー、またはスタンドアロンアプリケーションの Lightning コンポーネント
最高の学習方法は、実際にやってみることです。次に進む前に、Trailhead の「[私のドメイン] を使用したログインプロセスのカスタマイズ」単元を参照して [私のドメイン] についての理解を深めてください。
![[私のドメイン] の動画をご覧ください](https://developer.salesforce.com/docs/resources/img/ja-jp/230.0?doc_id=images%2Fplay_btn.png&folder=identityImplGuide)