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すべての sObject へのアクセス

Schema getGlobalDescribe メソッドを使用して、すべての sObject 名 (キー) と sObject トークン (値) 間のリレーションを表す対応付けを返します。次に例を示します。

1Map<String, Schema.SObjectType> gd = Schema.getGlobalDescribe();

対応付けには次の特性があります。

  • 動的である。つまり、権限に基づいて、現在組織に使用できる sObject で実行時に生成されます。
  • sObject の名前は大文字と小文字を区別しない。
  • キーには、名前空間 (ある場合) のプレフィックスが付加される。*
  • キーは、sObject がカスタムオブジェクトかどうかを反映する。

* Salesforce API バージョン 28.0 以降を使用して保存された Apex では、getGlobalDescribe が返す対応付け内のキーには、実行されるコードの名前空間 (ある場合) が常にプレフィックスとして付加されます。たとえば、getGlobalDescribe コールを行うコードブロックが名前空間 NS 1 内にあり、MyObject__c という名前のカスタムオブジェクトが同じ名前空間内にある場合、返されるキーは NS1__MyObject__c です。それ以前の API バージョンを使用して保存された Apex では、コードブロックの名前空間と sObject の名前空間が異なる場合のみ、キーに名前空間が含まれます。たとえば、対応付けを生成するコードブロックが名前空間 N1 にあり、sObject も N1 にある場合、関連付け内のキーは MyObject__c として表されます。ただし、コードブロックが名前空間 N1 にあり、sObject が名前空間 N2 にある場合、キーは N2__MyObject__c です。

標準 sObject には名前空間プレフィックスがありません。

インストールされた管理パッケージから getGlobalDescribe メソッドをコールした場合は、インストール先の組織で Chatter が有効になっていなくても、NewsFeed や UserProfileFeed など、Chatter sObject の sObject 名およびトークンが返されます。インストールされた管理パッケージ内にないクラスから getGlobalDescribe メソッドをコールした場合は、この限りではありません。

メモ