セッションセキュリティ
ログイン後、ユーザはプラットフォームとのセッションを確立します。セッションセキュリティを使用して、ユーザがログインしたままコンピュータから離れているときにネットワークにさらされる危険を制限します。また、ある従業員が別の従業員のセッションを使用したりする場合などの、内部攻撃の危険も制限します。複数のセッション設定から選択して、セッションの動作を制御します。
無効なユーザセッションを期限切れにするタイミングを制御できます。デフォルトのセッションタイムアウトでは、2 時間で無効になります。セッションタイムアウトの時間に達すると、ログアウトするか作業を続行するかの選択を促すダイアログが表示されます。この入力メッセージに応答しないと、ログアウトされます。
ユーザの現在のセッションに対する認証メソッドに関連付けられたセキュリティレベルに基づいて、特定のタイプのリソースへのアクセスを制限できます。デフォルトで、各 login メソッドには [標準] または [高保証] という 2 つのセキュリティレベルのいずれかが設定されています。セッションセキュリティレベルを変更してポリシーを定義すると、指定したリソースの使用を高保証レベルが割り当てられたユーザに限定することができます。詳細は、「セッションレベルセキュリティ」を参照してください。
ユーザログイン情報を組織で保管するかどうか、また、設定 [ログインページでキャッシングとオートコンプリート機能を有効にする]、[ユーザの切り替えを有効化]、および [ログアウトするまでログイン情報を保存します] を使用してスイッチャから表示できるようにするかどうかを制御できます。