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確定的暗号化スキームを使用したデータの暗号化

確定的暗号化スキームを使用して暗号化されたデータに固有の鍵素材を生成します。実行する必要のある絞り込みの種別に応じて、大文字と小文字を区別する確定的暗号化スキーム、または大文字と小文字を区別しない確定的暗号化スキームのいずれかをデータに適用できます。確定的暗号化スキームを項目に適用したり、確定的暗号化スキームを変更するときは、データを同期します。データを同期すると、絞り込みまたはクエリで正確な結果が得られるようになります。

必要なユーザ権限
テナントの秘密および顧客が指定した鍵素材を生成、破棄、エクスポート、インポート、アップロードする 「暗号化鍵の管理」
確定的暗号化を有効にする 「アプリケーションのカスタマイズ」
  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「プラットフォームの暗号化」と入力し、[鍵の管理] を選択します。
  2. [テナントの秘密種別を選択] メニューから、[Salesforce のデータ] を選択します。
  3. テナントの秘密を生成またはアップロードします。
  4. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「プラットフォームの暗号化」と入力し、[高度な設定] を選択します。
  5. [確定的暗号化] を有効にします。
    確定的暗号化をプログラムで有効にすることもできます。詳細は、『メタデータ API 開発者ガイド』「PlatformEncryptionSettings」を参照してください。
  6. [設定] で [鍵の管理] を選択します。
  7. 秘密種別 [Salesforce のデータ (確定的)] を選択します。
  8. テナントの秘密を生成します。
    確率的暗号化と確定的暗号化を組み合わせることができます。つまり、一部の項目をどちらかで暗号化し、別の一部の項目をもう一方で暗号化することができます。
    テナントの秘密種別 [Salesforce のデータ (確定的)] を選択します。
  9. 項目ごとに暗号化を有効にし、確定的暗号化スキームを選択します。その方法は、標準項目とカスタム項目で異なります。
    • 標準項目の場合は、[設定] から [暗号化ポリシー] を選択し、[項目を暗号化] を選択します。暗号化する���項目に対して、項目名を選択し、暗号化スキームリストから [確定的 - 大文字と小文字を区別する] または [確定的 - 大文字と小文字を区別しない] のいずれかを選択します。

      標準項目を暗号化するときは、暗号化スキームを選択します。

    • カスタム項目の場合は、オブジェクトマネージャを開き、暗号化する項目を編集します。[この項目のコンテンツを暗号化する] を選択し、暗号化スキームを選択します。

      カスタム項目を暗号化するときは、暗号化スキームを選択します。

    有効化プロセスが完了すると、メールで通知されます。

    多数のレコードを含む項目に確定的暗号化を適用する場合は、有効化プロセスに長い時間がかかる可能性があります。絞り込みをサポートするため、有効化プロセスでは項目インデックスも再作成されます。

    メモ

  10. 項目に対して確定的暗号の適用または削除を行う場合、その項目の既存のデータがクエリまたはフィルタに表示されない場合があります。完全な確定的機能を既存のデータに適用するには、[暗号化統計およびデータ同期] ページからすべてのデータを有効な鍵素材に同期します。詳細については、「バックグラウンド暗号化サービスによるデータ暗号化の同期」を参照してください。