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ステップ 1: 暗号化鍵ファイルを作成する

使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience の両方
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

データローダのコマンドラインインターフェースは、Windows でのみサポートされています。

メモ

コマンドラインでデータローダを使用する場合はユーザインターフェースがないため、ユーザインターフェースに入力する情報を process-conf.xml というテキストファイルで提供します。たとえば、データローダが Salesforce にログインするために使用するユーザ名とパスワードを追加します。パスワードは、process-conf.xml ファイルに追加する前に暗号化しておく必要があるため、このプロセスでは、鍵の作成が最初のステップとなります。

  1. [スタート] | [すべてのプログラム] | [アクセサリ] | [コマンド プロンプト] を選択して、コマンドプロンプトウィンドウを開きます。または、[スタート] | [ファイル名を指定して実行] をクリックして、[名前] 項目に「cmd」と入力し、[OK] をクリックします。
  2. コマンドウィンドウに「cd\」と入力し、データローダがインストールされているドライブのルートディレクトリに移動します。
  3. 次のコマンドを入力して、データローダの \bin ディレクトリに移動します。このファイルパスを使用しているシステムのパスに必ず置き換えてください。

    C:\Users\{userName}\dataloader\version\bin

  4. 次のコマンドを入力して、暗号化鍵ファイルを作成します。[path to key file] を鍵ファイルのパスに置き換えます。

    encrypt.bat —k [path to key file]

    encrypt.bat のコマンドラインオプションのリストを表示するには、コマンドラインに「encrypt.bat」と入力します。

    メモ

  5. 鍵ファイルのパスをメモします。この例では、パスは C:\Users\IEUser\.dataloader\dataLoader.key になります。

暗号化ユーティリティでは、データではなくパスワードが暗号化されます。TLS 1.0 以降の HTTPS では、Apex データローダによって転送されるデータが暗号化されます。