継承とは?
このトピックでは、コンポーネントなど定義を拡張したときに継承されるものについて説明します。
このドキュメントでは、コンポーネントに別のコンポーネントが含まれている場合に、コンテインメント階層の親コンポーネントおよび子コンポーネントについて説明します。コンポーネントで別のコンポーネントを拡張する場合には、継承階層のサブコンポーネントおよびスーパーコンポーネントについて説明します。
コンポーネントの属性
スーパーコンポーネントを拡張するサブコンポーネントは、スーパーコンポーネントの属性を継承します。サブコンポーネントのマークアップで <aura:set> を使用して、スーパーコンポーネントから継承された属性の値を設定します。
イベント
スーパーコンポーネントを拡張するサブコンポーネントは、スーパーコンポーネントによって起動されたイベントを処理できます。サブコンポーネントは、スーパーコンポーネントからイベントハンドラを自動的に継承します。
サブコンポーネントに <aura:handler> タグを追加すると、スーパーコンポーネントとサブコンポーネントが同じイベントを異なる方法で処理できます。フレームワークは、イベント処理の順序を保証しません。
ヘルパー
サブコンポーネントのヘルパーは、そのスーパーコンポーネントのヘルパーからメソッドを継承します。サブコンポーネントは、メソッドを継承されたメソッドと同じ名前で定義して、スーパーコンポーネントのヘルパーメソッドを上書きできます。
コントローラ
スーパーコンポーネントを拡張するサブコンポーネントは、スーパーコンポーネントのクライアント側のコントローラでアクションをコールできます。たとえば、スーパーコンポーネントに doSomething というアクションがある場合、サブコンポーネントは、{!c.doSomething} 構文を使用してこの���クションを直接コールできます。