apex:component
カスタム Visualforce コンポーネントです。すべてのカスタムコンポーネントの定義は 1 つの <apex:component> タグ内でラップされている必要があります。
このコンポーネントでは、「html-」プレフィックスを使用した HTML パススルー属性がサポートされています。パススルー属性は、layout 属性に応じて、生成されたコンテナタグである <div> または <span> に適用されます。
例
属性
| 属性名 | 属性型 | 説明 | 必須かどうか | API バージョン | 通用範囲 |
|---|---|---|---|---|---|
| access | String | コンポーネントを同じ名前空間の任意のページ外でコンポーネントとして使用できるかどうかを示す。使用できる値は、「public」 (デフォルト) および「global」です。コンポーネントをコンポーネントの名前空間外で使用できるように指定する場合は、global を使用します。アクセス属性が global に設定されている場合は、すべての必須の子 apex:attributes のアクセス属性も global に設定する必要があります。アクセス属性が public に設定されている場合は、子 apex:attributes のアクセス属性を global に設定することはできません。注意: この指定があるコンポーネントには、管理パッケージの説明にある非推奨ポリシーが適用されます。 | 14.0 | ||
| allowDML | Boolean | この属性が「true」に設定されている場合、コンポーネント内に DML を指定できる。デフォルトは「false」です。DML を使用することにより、コンシューマがコンポーネントを使用してページ��部分更新を行ううえで問題とな��得る副次的影響がある場合があります。コンポーネント内で DML を使用する場合は、コンシューマがページを適切に更新できるように rerender 属性を指定する必要があります。また、コンポーネントの説明で DML が処理するデータの種類の詳細を示して、発生する可能性のある副次的影響をコンポーネントのコンシューマが認識できるようにする必要があります。 | 13.0 | グローバル | |
| controller | String | このカスタムコンポーネントの動作の制御に使用される Apex コントローラの名前。 | 12.0 | グローバル | |
| extensions | String | このカスタムコンポーネントに追加ロジックを追加する 1 つ以上のコントローラ拡張の名前。 | 12.0 | グローバル | |
| id | String | コンポーネント定義で他のタグがコンポーネントを参照できるようにする識別子。 | 12.0 | グローバル | |
| language | String | 関連付けられている翻訳が Salesforce にあるラベルの表示に使用される言語。この値はコンポーネントを参照しているユーザの言語より優先されます。この属性に使用できる値には、「en」、「en-US」などの Salesforce でサポートされている言語の言語キーがあります。詳細は、Salesforce ヘルプの「サポートされる言語」を参照してください。 | 12.0 | グローバル | |
| layout | String | コンポーネントの HTML レイアウトスタイル。使用できる値には、「block」 (HTML div タグでコンポーネントをラップする)、「inline」 (HTML span タグでコンポーネントをラップする)、および「none」 (生成される HTML タグでコンポーネントをラップしない) があります。指定されていない場合、この値はデフォルトの「inline」に設定されます。 | 12.0 | グローバル | |
| rendered | Boolean | カスタムコンポーネントを表示するかどうかを指定する boolean 値。指定されていない場合、この値はデフォルトの「true」に設定されます。 | 12.0 | グローバル | |
| selfClosing | Boolean | Visualforce エディタでこのコンポーネントを終了する方法を指定する boolean 値。この属性が「true」に設定されている場合、Visualforce エディタがコンポーネントを自己終了タグとしてオートコンプリートします。「true」に設定されていない場合、開始タグおよび終了タグでコンポーネントをオートコンプリートします。 たとえば、この属性が myComponent という名前のコンポーネントで「true」に設定されている場合、エディタはこのコンポーネントタグを <c:myComponent/> のようにオートコンプリートしま��。「false」に設定されている場合、エディタはこのタグを <c:myComponent></c:myComponent> のようにオートコンプリートします。 コンポーネントに componentBody が含まれている場合、この属性のデフォルトは「false」です。コンポーネントに componentBody が含まれていない場合は、この属性のデフォルトは「true」です。 |
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