最初のクエリの作成
簡単な SAQL クエリを部分ごとに見ていきましょう。
Tableau CRM 組織で新しいダッシュボードを作成します。その後で、簡単なグラフを追加して、生成された SAQL を確認します。
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Tableau CRM 組織で、新しいダッシュボードを作成します。
- [作成] をクリックします。
- [ダッシュボード] をクリックします。
- ウィンドウで、ダッシュボードテンプレートを選択して [空白のダッシュボード] をクリックし、[続行] をクリックします。
- グラフウィジェットをダッシュボードキャンバスにドラッグします。
- グラフウィジェットで、[グラフ] をクリックし、[DTC Opportunity (DTC 商談)] データセットを選択します。
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[SAQL モード] ボタンをクリックして、SAQL エディタを起動します。
![[SAQL モード] ボタン](https://developer.salesforce.com/docs/resources/img/ja-jp/236.0?doc_id=images%2Fwave_saql_saql_mode_button.png&folder=bi_dev_guide_saql)
SAQL エディタには、データを取得してグラフを表示するために使用される SAQL クエリが表示されます。
11 q = load "DTC_Opportunity_SAMPLE";
22 q = group q by all;
33 q = foreach q generate count() as 'count';
44 q = limit q 2000;では、クエリを 1 行ずつ見ていきましょう。
| 行番号 | 説明 |
|---|---|
| 1 |
q = load "DTC_Opportunity_SAMPLE"; これにより、グラフウィジェットの作成時に選択したデータセットが読み込まれます。変数 q を使用して、残りの SAQL ステートメントでこのデータセットにアクセスできます。 |
| 2 |
q = group q by all; 一部のクエリでは、取引先 ID などの特定の項目でグループ化します。この例では、グラフの作成時にグルーピングは指定していません。データをグループ化しない場合は、group by all を使用します。 |
| 3 |
q = foreach q generate count() as 'count'; これにより、クエリの出力が生成されます。この簡単なクエリでは、DTC Opportunity データセットの行数を数えているだけです。 |
| 4 |
q = limit q 2000 これにより、返される結果の数が 2000 に制限されます。結果の数を制限すると、パフォーマンスが向上します。ただし、q に 2000 を超える結果を格納する場合、この数を増やすことができます。 |
[戻る] をクリックすると、グラフに戻ります。UI を使用してグラフを変更し、生成された SAQL を確認できます。