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AIPredictionEvent

予測ビルダーやケース分類などの Einstein 機能によって予測結果が対象オブジェクトと AI 予測項目に書き込まれたときに、登録者に通知します。このオブジェクトは API バージョン 46.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

describeSObjects()

サポートされている登録者

登録者 サポートされているかどうか
Apex トリガ はい
フロー はい
プロセス はい
ストリーミング API (CometD) はい

ストリーミング API 登録チャネル

/event/AIPredictionEvent

特別なアクセスルール

「アプリケーションのカスタマイズ」権限を持つユーザには参照アクセス権があります。

項目

項目 詳細
Confidence
double
プロパティ
Nillable
説明
生成された予測結果の相対的な信頼性の高さ。値が大きい (1.0 に近い) ほど、信頼性が高くなります。
EventUuid
string
プロパティ
Nillable
説明
プラットフォームイベントメッセージを識別するユニバーサル一意識別子 (UUID)。この項目は、API バージョン 52.0 以降で使用できます。
FieldName
string
プロパティ
Nillable
説明
予測結果が書き戻された AI 予測項目の API 名。AI 予測項目は、レコードで、予測スコアを保存して表示するために作成されるカスタム項目です。この名前は、ObjectName.FieldName の形式で指定します (例: Lead.predicted_score__c)。ケース分類の予測結果の場合、この項目が null になる場合があります。
HasError
boolean
プロパティ
Defaulted on create
説明
イベントメッセージを作成するための情報の��集中にエラーが発生した場合は true、それ以外の場合は false になります。
InsightId
string
プロパティ
Nillable
説明
イベントメッセージを生成した、作成済み AIRecordInsight レコードの一意の ID。
PredictionEntityId
string
プロパティ
Nillable
説明
イベントメッセージを生成した AIRecordInsight に関連する、作成済み AIInsightValue レコードの一意の ID。
ReplayId
string
プロパティ
Nillable
説明
システムによって生成された ID 値を表し、イベントストリーム内のイベントの位置を参照します。連続するイベントに対して再生 ID の値に連番が振られるという保証はありません。登録者は再生 ID の値を保存し、再登録時にその値を使用して、保持ウィンドウ内の欠落したイベントを取得できます。
TargetId
string
プロパティ
Nillable
説明
Einstein が予測結果を書き込むレコードの一意の ID。

使用方法

Einstein が AI 予測項目に予測結果を書き込むときには、効率上の理由により、Apex トリガ、ワークフロールール、割り当てルールなどのレコード保存カスタムロジックは実行されません。Einstein の予測結果に基づいてカスタムロジックを追加するには、予測結果の更新の通知を AIPredictionEvent に登録します。予測結果が Salesforce レコードに書き込まれるたびに、AIPredictionEvent イベントが作成され、AIPredictionEvent の登録者に通知されます。