第二世代管理パッケージとは
アプリケーションを作成して AppExchange で配布することが目的の場合は、管理パッケージを使用してその両方を行います。パッケージは、メタデータを入れるコンテナです。パッケージには、アプリケーションを構成する一連の関連する機能、カスタマイズ、スキーマが保持されます。パッケージには、各種のメタデータコンポーネントを多数含めることができます。パッケージ化できるのは、単一コンポーネント、アプリケーション、またはライブラリです。
各第二世代管理パッケージは個別のライフサイクルに従います。アプリケーションを開発するときは、パッケージにメタデータを追加し、新しいパッケージバージョンを作成します。パッケージは常に進化しますが、各パッケージバージョンは不変のアーティファクトです。
パッケージバージョンにはそのパッケージバージョンが作成されたときに関連付けられた一連のメタデータと機能が含まれます。パッケージを繰り返し処理し、パッケージ化されたメタデータを追加、削除、または変更すると、その過程で多数のパッケージバージョンが作成される可能性があります。
パッケージバージョンはスクラッチ組織、Sandbox 組織、トライアル組織、Developer Edition 組織、または本番組織にインストールできます。顧客は自分の組織にパッケージをインストールできます。新しいパッケージバージョンがリリースされたときは、パッケージを最新バージョンにアップグレードできます。
パッケージ開発サイクルは何度でも繰り返すことができます。メタデータを変更し、パッケージバージョンを作成し、そのパッケージバージョンをテストしてから、AppExchange を介して顧客にリリースできます。