Lightning Experience の searchAndScreenPop()
使用方法
ソフトフォンレイアウトのデフォルト設定で動作に矛盾がある場合には、ソフトフォンレイアウトを編集してキャッシュを強制的に更新します。[設定] からソフトフォンレイアウトを編集し、変更を保存します。次に、レイアウトをもう一度編集し、レイアウトをデフォルト設定にリセットします。
構文
引数
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| searchParams | string | 検索対象の文字列。 |
| queryParams | string | URL に渡すクエリパラメータを指定します。画面ポップオプションが Pop to Visualforce に設定されている場合のみ、クエリパラメータが URL に渡されます。 |
| params | object | フローに渡す引数を指定します。flowArgs は、フローに渡される引数に関する情報を含むキー - 値ペアによるオブジェクトのリストです。引数は、指定された名前の入力変数とフローで定義された種別に対応する必要があります。対応しない場合、引数は無視されます。 params: { FLOW: { flowArgs: [{ 'name': 'Your_Name', 'type': 'Your_Type', 'value': 'Your_Value'}] } } |
| defaultFieldsValue | object | 省略可能。(着信通話の) 検索結果���ない場合にソフトフォンを新しいエンティティにポップするように設定する場合、この引数を使用して画面ポップのデフォルト項目を指定できます。たとえば、新しいエンティティの画面ポップが開いたときに、指定された項目が事前に設定されます。 |
| callType | string | 着信、発信、内線、または null などの通話種別を指定します。通話種別は、ソフトフォンレイアウトでの設定ごとに、語句検索を行うオブジェクトを決定します。 次のいずれかの値によって通話種別を指定します。
|
| deferred | boolean | 画面ポップが検索の直後に実行されるか後で実行されるかを指定します。画面ポップが後で実行される場合は、JSON オブジェクトが返されます。操作を実行するには、このオブジェクトを変更せずに sforce.opencti.screenPop に渡す必要があります。
|
| callback | function | API メソッドコールが完了するときに実行された JavaScript メソッド。 |
サンプルコード – HTML および JavaScript
応答
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| success | boolean | API メソッドコールが正常に呼び出された場合は true、それ以外の場合は false が返されます。 |
| returnValue | object | 検索結果に一致するオブジェクトのリストを返します。検索は、ソフトフォンレイアウトで指定されたオブジェクトで実行されます。検出されたオブジェクトごとに、オブジェクト ID、オブジェクト種別、最終更新日、項目名、および項目値が JSON オブジェクトとして返されます。
次に、「Acme」を検索し、1 つの取引先オブジェクトと 3 つの商談オブジェクトが検出された例を示します。
この API メソッドを deferred パラメータを指定して呼び出すと、画面は移動せずに次のサンプル出力が返されます。
取引先または取引先責任者オブジェクトでこの API メソッドを呼び出すと、追加情報が返されます。
|
| errors | array | API コールが正常に行われた場合、この変数は null になります。API コールが失敗した場合、この変数はエラーメッセージの配列を返します。 |