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B2B Stores (Aura) のインテグレーションアーキテクチャ

インテグレーションプラットフォームと各種コンポーネントが Aura テンプレートで作成された B2B ストアとどのように連動するかを理解します。
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition
使用可能なソリューション: B2B Commerce

次の図は、B2B (Aura) コンポーネントがどのように連携してインテグレーションエンジンを形成しているかを示しています。

チェックアウトフローコンポーネント間のリレーションを示す図

  1. チェックアウトフロー — カートの配送、在庫、価格設定、課税インテグレーションの処理とカートから注文への変換を行う管理されたチェックアウトフロー。B2B チェックアウトフローをインストールおよびリリースして、エクスペリエンスビルダーや、必要に応じて Flow Builder で、フローをカスタマイズします。
  2. カート処理 — カートの配送、在庫、価格設定、税金インテグレーションを処理する事前設定された一連のステップ。カート処理は選択されたカートアクションで実行されます。
  3. 非同期カート API — 配送、在庫、価格、税金インテグレーションの処理要求を受け入れるカートサービス。このサービスでは非同期でタスクを実行し、コール元に jobId を返します。
  4. キューマネージャ — 非同期カート API によって、メッセージキュー (MQ) にタスクが置かれることでカートインテグレーションの実行がオフロードされます。キューマネージャは今後のタスク実行のスケジューリングを行い、より長く実行する可能性のある非同期タスクのためにスレッドプールをカートサービスに提供します。
  5. タスクハンドラ — MQ ハンドラとして実装され、インテグレーションタスクが処理のために選択されるとキューマネージャによって呼び出されます。インテグレーションハンドラは、ストア管理者がストア設定時に指定するインテグレーション実装にインテグレーションタスクを委任します。
  6. ハンドラファクトリ — ストア管理者がストア設定時に選択した実装に対応付けられるインテグレーションハンドラを作成します。
  7. インテグレーションハンドラ — Java 処理の Apex への適合化、ライフサイクルの管���、顧客コードのエラー対応を行います。