大規模パートナー
大規模パートナーは、大規模な登録者基盤と多数の管理パッケージを所有しています。大規模パートナーの場合、1 日の利用状況データの合計は 20 GB を超えます。大規模パートナーの 1 つの管理パッケージからのデータだけでも 1 日 20 GB の制限を超えることがあります。また、大規模パートナーは、各クエリが 15 分の処理時間制限で完了するようにするため、作成する時間範囲を短くしなければならないことがよくあります。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
多くの場合、大規模パートナーは、24 時間の期間中に 12 時間、6 時間、または 1 時間増加するごとに管理パッケージあたり 1 つのクエリを作成します。クエリをスケジュール設定する頻度は、実際にはデータボリュームによって決まります。
すべてのデータ型について、クエリと複数のキャッチアップクエリを組み合わせて使用することをお勧めします。
| データの種類 | 開始方法 | キャッチアップクエリのスケジュールの設定方法 |
|---|---|---|
| 登録者のスナップショット | パッケージあたり 1 つの日次クエリ。 |
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| パッケージ利用状況概要 | パッケージあたり 1 つの日次クエリ。 |
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| パッケージ利用状況ログ |
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1 日あたりの 2 つのレベルのキャッチアップクエリを作成します。
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例
顧客はパッケージを世界中のすべての Salesforce インスタンスで使用します。このため、管理パッケージで生成されるデータは、膨大な量となります。12 時間の期間を対象として含む各クエリを同時に実行するようにスケジュール設定します。また、すべてのインスタンスからデータを収集するために、階層化されたキャッチアップクエリ計画を作成します。
この例では、多数の管理パッケージの中から 2 つを示します。
- 3 月 31 日 18:00 UTC に通常のパッケージ利用状況ログクエリを実行します。
パッケージ 1
パッケージ 2
- 4 月 1 日 18:00 UTC に通常のパッケージ利用状況ログクエリとキャッチアップパッケージ利用状況ログクエリを実行します。

A. 通常のパッケージ利用状況ログクエリ
パッケージ 1
パッケージ 2
B. 2 日前のキャッチアップパッケージ利用状況ログクエリ
パッケージ 1
パッケージ 2
C. 3 ~ 30 日前のキャッチアップパッケージ利用状況ログクエリ
パッケージ 1
パッケージ 2
- 4 月 2 日以降は、日付を 1 日ずつ進めて通常のパッケージ利用状況ログクエリとキャッチアップパッケージ利用状況ログクエリを実行します。

A. 通常のパッケージ利用状況ログクエリ
パッケージ 1
パッケージ 2
B. 2 日前のキャッチアップパッケージ利用状況ログクエリ
パッケージ 1
パッケージ 2
C. 3 ~ 30 日前のキャッチアップパッケージ利用状況ログクエリ
パッケージ 1
パッケージ 2