AppExchange での機能制限トライアルの提供
機能制限トライアルを使用すると、サンプルデータが事前設定された Developer Edition 組織で顧客が製品を試用できます。機能制限トライアルには、管理者と参照のみの評価者という 2 種類のユーザが含まれています。管理者ユーザは、機能制限トライアルの組織を設定します。評価ロールでは、顧客が組織にログインして製品を体験できます。
公開コンソールを使用して、機能制限トライアル組織を作成します。そうしないと、顧客が評価者としてログインするときに問題が発生することがあります。
- Salesforce パートナーコミュニティにログインします。
- [公開] をクリックします。
- [リスト] をクリックし、機能制限トライアルを提供する製品を選択します。
- [トライアル] タブをクリックし、[機能制限トライアルを提供] を選択します。
- [Create Test Drive (機能制限トライアルを作成)] をクリックします。
- 顧客にとってわかりやすい名前を機能制限トライアルに付け、パッケージに関連付けます。
- [送信] をクリックします。Salesforce で組織が作成され、管理者および評価ユーザ用のログイン情報がメールで送信されます。
- 管理者ユーザとして機能制限トライアル組織にログインし、サンプルデータを追加します。
- 組織からログアウトし、評価ユーザとして再度ログインしてパスワードを設定します。
- 公開コンソールで、[トライアル] タブに移動し、[組織を接続] をクリックします。
-
評価ユーザのログイン情報を入力し、[送信] をクリックします。
機能制限トライアルのユーザに参照のみアクセス権を付与するには、評価ユーザのログイン情報を入力します。システム管理者のログイン情報は入力しないでください。ユーザに参照・更新アクセス権が付与されます。
- [保存] をクリックします。
機能制限トライアルのセキュリティを保護するため、次のことを検討してください。
- 機能制限トライアル組織に機密データが含まれていないことを確認する。
- 管理者アカウントと評価テストアカウントのそれぞれに指定したパスワードが一意であることを確認する。
- 管理者アカウントでログインする場合の多要素認証を設定する。
- 機能制限トライアルを無効化する場合は、機能制限トライアル組織を削除する。