Field Service の予防メンテナンスデータモデル
特定の納入商品のメンテナンススケジュールを定義するメンテナンス計画を使用して、定期メンテナンスを管理します。通常、メンテナンス計画には、顧客のサービス契約またはエンタイトルメントの条件が反映されます。
メンテナンス計画は、取引先や契約 (顧客を表す) とサービス契約 (ある場合) にリンクできます。
メンテナンス計画では、複数の納入商品を対象として指定できます。たとえば、顧客のオフィスビルに設置された 20 台のレーザープリンタの毎月のメンテナンスを追跡するメンテナンス計画を作成できます。メンテナンス計画の対象となる納入商品はメンテナンスアセットと呼ばれ、メンテンナンス計画の子レコードとして表されます。より複雑な定期メンテナンスでは、ほとんどの納入商品とメンテナンス計画に対してメンテナンス作業ルールを定義できます。この機能により、毎月の細かいメンテナンスと年 1 ���の大規模サービスのスケジュールなどを設定できます。また、メンテナンス計画をロケーションにリンクして、納入商品が設定されているロケーションを示すことができます。たとえば、プリンタが設置されているオフィスビルを表す [サイト] 種別のロケーションに計画をリンクします。
メンテナンス計画またはメンテナンス作業ルールを作成したら、計画したメンテナンス訪問の作業指示を生成します。メンテナンス計画には、[作業指示を作成] クイックアクションが含まれています。これは Apex コードを使用してコールすることもできます。メンテナンス計画の設定によって、一度に生成される作業指示と作業指示品目の数、およびそれらの設定が決まります。各訪問のメンテナンスアセットごとに 1 つの作業指示を生成するか、各訪問の親作業指示を 1 つ生成してメンテナンスアセットごとに 1 つの作業指示品目を含めるかを選択できます。
メンテナンス計画、メンテナンスアセット、そしてメンテナンス作業ルールは作業種別に関連付けることができます。
- メンテナンス計画で作業種別を指定する場合、計画の作業指示でその作業種別が使用されます。
- メンテナンスアセットで作業種別を指定する場合、メンテナンスアセットに関連付けて生成された作業指示では、メンテナンスアセットの作業種別が使用されます。
- メンテナンス作業ルールで作業種別を指定する場合、メンテナンス作業ルールに関連付けて生成された作業指示では、メンテナンス作業ルールの作業種別が使用されます。
