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AuraEnabled アノテーション
@AuraEnabled アノテーションにより、クライアント側およびサーバー側から Apex コントローラーメソッドへのアクセスが可能になります。このアノテーションを指定することで、メソッドを Lightning コンポーネント (Lightning Web コンポーネントと Aura コンポーネントの両方) で使用できるようになります。このアノテーションが付加されたメソッドのみが公開されます。
API バージョン 44.0 以降では、アノテーション @AuraEnabled(cacheable=true) を使用してクライアントにメソッドの結果をキャッシュし、実行時のパフォーマンスを改善できます。データを取得するが変更しないメソッドの結果のみをキャッシュできます。このアノテーションを使用すると、Apex メソッドをコールするアクションごとに JavaScript コードで setStorable() をコールする必要がなくなります。
API バージョン 55.0 以降では、アノテーション @AuraEnabled(cacheable=true scope='global') を使用して、Apex メソッドをグローバルキャッシュにキャッシュできます。
詳細は、『Lightning Aura コンポーネント開発者ガイド』および『Lightning Web コンポーネント開発者ガイド』を参照してください。
バージョン管理動作の変更
API バージョン 55.0 以降の場合、@AuraEnabled アノテーションが付加されているメソッドでは、オーバーロードを使用できません。