分析用のレポートを生成するには、SOQL クエリの GROUP BY 句に集計関数を使用します。集計関数には、
AVG()、
COUNT()、
MIN()、
MAX()、
SUM() などがあります。
集計関数は、GROUP BY 句を使用しなくても使用できます。たとえば、AVG() 集計関数を使用して、すべての商談の平均 [金額] を調べることができます。
ただし、これらの関数は GROUP BY 句と共に使用すると、より強力なレポートを生成するツールとなります。たとえば、キャンペーンごとにすべての商談の平均 [金額] を調べることができます。
SOQL でサポートされるすべての集計関数を次の表に示します。
すべての集計関数では、null 値が無視されます。ただし、COUNT() と COUNT(Id) は除きます。
COUNT(fieldname) は、COUNT() とは異なります。COUNT(fieldname) では、null 値が無視されます。
| AVG() |
数値項目の平均値を返します。次に例を示します。
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COUNT() および COUNT(fieldName)
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クエリ条件に一致する行数を返します。COUNT() を使用した例:
COUNT(fieldName) を使用した例:
SOQL の COUNT() と COUNT(Id) は、SQL の COUNT(*) に相当します。
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| COUNT_DISTINCT() |
クエリ条件に一致する、null 以外の個別の項目値の数を返します。次に例を示します。
SOQL の COUNT_DISTINCT(fieldName) は、SQL の COUNT(DISTINCT fieldName) に相当します。
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| MIN() |
項目の最小値を返します。次に例を示します。
選択リスト項目で MIN() または MAX() 関数を使用すると、アルファベット順の代わりに、選択リスト値の並び替え順が使用されます。
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| MAX() |
項目の最大値を返します。次に例を示します。
API バージョン 18.0 以降で使用できます。
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| SUM() |
数値項目の合計を返します。次に例を示します。
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集計関数を使用して GROUP BY 句を使用しないクエリでは LIMIT 句を使用で���ません。たとえば、次のクエリは無効です。