describeSoftphoneLayout()
Salesforce CRM Call Center のソフトフォンのレイアウト情報を取得します。
構文
使用方法
ソフトフォンレイアウト情報の取得にこのコールを使用します。Salesforce CRM Call Center のコンテキストでのみ使用し、クライアントプログラムから直接コールしないでください。
引数
このコールはオブジェクトを取りません。
応答
レスポンスは DescribeSoftphoneLayoutResult オブジェクトです。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| callTypes | DescribeSoftphoneLayoutCallType[] | 許可された各通話種別と関連付けられた属性のセット。通話種別は、着信、発信、および内線のいずれかとなります。 |
| id | ID | レイアウトの ID。レイアウトオブジェクトは API からは公開されません。 |
| name | string | 通話種別名。着信、発信、および内線のいずれかとなります。 |
DescribeSoftphoneLayoutCallType
各 DescribeSoftphoneLayoutResult オブジェクトには 1 つ以上の通話種別が含まれます。
DescribeSoftphoneLayoutInfoField
ソフトフォンレイアウト内の情報項目。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| name | string | ソフトフォンレイアウト内の Salesforce オブジェクトに対応しない情報を含む項目の名前。たとえば、通話者 ID はこの項目で指定することができます。この項目には通話種別の静的情報が格納されます。 |
DescribeSoftphoneLayoutSection
DescribeSoftphoneLayoutResult オブジェクトで返される各通話種別には、通話種別ごとに 1 つのセクションが含まれます。各セクションには、オブジェクトと項目のペアが含まれます。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| entityApiName | string | 取引先とケースのセットなど、ソフトフォンレイアウトに表示される項目に対応する Salesforce アプリケーションのオブジェクト名。 |
| items | DescribeSoftphoneLayoutItem[] | ソフトフォンレイアウト項目のセット。 |
DescribeSoftphoneLayoutItem
各レイアウト項目は、Salesforce のレコードに対応します。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| itemApiName | string | 取引先「Acme」など、ソフトフォンレイアウトに表示される項目に対応する Salesforce アプリケーションのレコード名。 |
DescribeSoftphoneScreenPopOption
DescribeSoftphoneLayoutResult オブジェクトで返される各通話種別には、通話種別ごとに 1 つの screenPopOptions 項目が含まれます。各 screenPopOptions 項目には、スクリーンポップ設定の詳細が含まれます。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| matchType | string | 単一レコードまたは複数レコードに一致する通話詳細、あるいは一致するレコードがない通話詳細に対して、スクリーンポップを実行するためのソフトフォンレイアウトの設定。 |
| screenPopData | string | 通話の matchType に応じてポップする特定のオブジェクトまたはページについてのソフトフォンレイアウトの設定。たとえば、通話の詳細があるレコードに一致した場合、指定した Visualforce ページをポップします。 |
| screenPopType | picklist | 通話の matchType に応じてスクリーンポップを実行する方法を指定する設定。たとえば、通話の詳細があるレコードに一致した場合に詳細ページを表示するか、どのページも表示しないか、といった指定を行います。 |
サンプルコード — Java
このサンプルでは、ソフトフォンのレイアウトを describe して、コンソールにそのプロパティを書き込みます。次に、許可された通話種別を取得します。各通話種別で、情報項目、レイアウトセクション、およびレイアウトセクションのレイアウト項目を取得します。これらの値をコンソールに書き込みます。
サンプルコード — C#
このサンプルでは、ソフトフォンのレイアウトを describe して、コンソールにそのプロパティを書き込みます。次に、許可された通話種別を取得します。各通話種別で、情報項目、レイアウトセクション、およびレイアウトセクションのレイアウト項目を取得します。これらの値をコンソールに書き込みます。