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Apex トリガーの作成

Apex トリガーを使用すると、Salesforce レコードへの変更の前後にカスタムアクション (挿入、更新、削除など) を実行できます。Salesforce CLI を使用することで、ローカルの Salesforce DX プロジェクトに Apex トリガーを作成できます。生成されたファイルは、プロジェクトのパッケージディレクトリ内の triggers ディレクトリに保存されます。
  1. ターミナル (macOS および Linux) またはコマンドプロンプト (Windows) を開き、Salesforce DX プロジェクトディレクトリに移動します。
  2. Apex トリガーを生成する場所に triggers ディレクトリを作成します。たとえば、デフォルトのパッケージディレクトリに生成する場合、force-app/main/default/triggers ディレクトリが存在しなければ、それを作成します。
  3. Apex トリガーを生成します。--name フラグでトリガー名を指定し、--output-dir フラグで triggers ディレクトリを指定します。
    1sf apex generate trigger --name myTrigger --output-dir force-app/main/default/triggers
    デフォルトでは、トリガーは、汎用 sObject の before insert イベントに対して生成されます。これらのデフォルト値を変更するには、--event フラグと --sobject フラグを使用します。この例では、取引先オブジェクトへの挿入の前後に起動するトリガーを生成しています。
    1sf apex generate trigger --name myTrigger --event 'before insert,after insert' --sobject Account --output-dir force-app/main/default/triggers

このコマンドによって 2 つのファイルが生成されます。

  • myTrigger.trigger-meta.xml — メタデータファイル
  • myTrigger.trigger — Apex トリガーソースファイル

project deploy start コマンドを使用して、新しい Apex トリガーを組織にリリースします。

1sf project deploy start --metadata ApexTrigger:myTrigger --target-org myscratch