Apex トリガーの作成
Apex トリガーを使用すると、Salesforce レコードへの変更の前後にカスタムアクション (挿入、更新、削除など) を実行できます。Salesforce CLI を使用することで、ローカルの Salesforce DX プロジェクトに Apex トリガーを作成できます。生成されたファイルは、プロジェクトのパッケージディレクトリ内の triggers ディレクトリに保存されます。
- ターミナル (macOS および Linux) またはコマンドプロンプト (Windows) を開き、Salesforce DX プロジェクトディレクトリに移動します。
- Apex トリガーを生成する場所に triggers ディレクトリを作成します。たとえば、デフォルトのパッケージディレクトリに生成する場合、force-app/main/default/triggers ディレクトリが存在しなければ、それを作成します。
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Apex トリガーを生成します。--name フラグでトリガー名を指定し、--output-dir フラグで triggers ディレクトリを指定します。
1sf apex generate trigger --name myTrigger --output-dir force-app/main/default/triggersデフォルトでは、トリガーは、汎用 sObject の before insert イベントに対して生成されます。これらのデフォルト値を変更するには、--event フラグと --sobject フラグを使用します。この例では、取引先オブジェクトへの挿入の前後に起動するトリガーを生成しています。1sf apex generate trigger --name myTrigger --event 'before insert,after insert' --sobject Account --output-dir force-app/main/default/triggers
このコマンドによって 2 つのファイルが生成されます。
- myTrigger.trigger-meta.xml — メタデータファイル
- myTrigger.trigger — Apex トリガーソースファイル
project deploy start コマンドを使用して、新しい Apex トリガーを組織にリリースします。
1sf project deploy start --metadata ApexTrigger:myTrigger --target-org myscratch