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Apex トリガの作成

Apex トリガを使用すると、Salesforce レコードへの変更の前後にカスタムアクション (挿入、更新、削除など) を実行できます。CLI から Apex トリガを作成できます。
デフォルトでは、トリガはコマンド実行元のディレクトリに作成されます。標準 DX プロジェクトテンプレートでは、Apex トリガを <package directory>/force-app/main/default/triggers ディレクトリに作成することが想定されています。このディレクトリにトリガを作成するには、このディレクトリに切り替えてから、次のコマンドを実行します。
1sfdx force:apex:trigger:create -n mytrigger

別のディレクトリにいる場合でも、-d パラメータを使用して、Apex クラスファイルを保存するディレクトリの絶対パスまたは相対パスを指定できます。絶対パスまたは相対パスが指定されていない場合、ディレクトリが存在しないときは、CLI が自動的にディレクトリの作成を試みます。

1sfdx force:apex:trigger:create -n mytrigger -d ../force-app/main/default/triggers

force:apex:trigger:create を実行してスケルトントリガファイルを生成します。

  • -s パラメータを使用して、このトリガに関連付けられる sObject を指定します (Account など)。
  • -e パラメータを使用して、トリガイベントを指定します (before deleteafter insert など)。
1sfdx force:apex:trigger:create -n mytrigger -s Account -e 'before insert,after insert' -d ../force-app/main/default/triggers

このコマンドによって 2 つのファイルが生成されます。

  • mytrigger.trigger-meta.xml — メタデータ形式
  • mytrigger.trigger — Apex トリガソースファイル