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動的 Apex

動的 Apex を使用すると次の機能が提供されるため、開発者は、より柔軟性の高いアプリケーションを作成できます。

  • sObject と項目の Describe Information へのアクセス

    Describe Information は、sObject と項目プロパティについてのメタデータ情報を提供します。たとえば、sObject の Describe Information には、作成や復元などの操作をサポートする sObject のデータ型、sObject の名前と表示ラベル、sObject の項目と子オブジェクトなどの情報が含まれます。項目の Describe Information には、その項目にデフォルト値があるか、計算項目であるかどうか、項目のデータ型などの情報が含まれます。

    Describe Information は、個別のレコードではなく、組織のオブジェクトについての情報を提供します。

  • Salesforce アプリケーション情報へのアクセス

    Salesforce ユーザーインターフェースで使用できる標準アプリケーションとカスタムアプリケーションの Describe Information を取得できます。各アプリケーションは、タブのコレクションに対応します。アプリケーションの Describe Information には、アプリケーションの表示ラベル、名前空間、およびタブが含まれます。タブの Describe Information には、タブに関連付けられた sObject、タブのアイコンと色が含まれます。

  • 動的 SOQL クエリの記述動的 SOSL クエリ、および動的 DML

    動的 SOQL および SOSL クエリにより、SOQL または SOSL を実行時に文字列として実行できます。一方、動的 DML では、レコードを動的に作成し、DML を使用してデータベースに挿入できます。動的 SOQL、SOSL、および DML を使用してユーザー権限をカスタマイズできるだけでなく、アプリケーションを組織に合わせて適切にカスタマイズすることもできます。これは、AppExchange からインストールされたアプリケーションに便利です。