Process.Plugin インターフェースを使用してフローにデータを渡す
Process.Plugin は組み込みインターフェースで、組織内のデータを処理し、指定のフローにデータを渡すことができます。インターフェースは Apex をサービスとして公開し、サービスは入力値を受け付け、出力をフローに戻します。
組織に Process.Plugin インターフェースを実装する Apex クラスを定義すると、Flow Builder で従来の Apex アクションとして使用できます。
Process.Plugin には、次の最上位クラスがあります。
- Process.PluginRequest は、インターフェースを実装するクラスからフローに入力パラメーターを渡します。
- Process.PluginResult は、インターフェースを実装するクラスからフローに出力パラメーターを返します。
- Process.PluginDescribeResult は、フローからインターフェースを実装するクラスに入力パラメーターを渡します。このクラスにより、Process.PluginResult プラグインで必要な入力パラメーターと出力パラメーターが決まります。
Apex 単体テストを記述する場合は、クラスをインスタンス化してインターフェースの invoke メソッドに渡します。システムが必要とするパラメーターに渡すには、対応付けを作成してコンストラクターに使用します。詳細は、「Process.PluginRequest クラスの使用」を参照してください。