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変更セットを使用した Experience Cloud サイトの部分的なコンテンツのリリース

変更セットを使用すると、リリース接続のある関連組織 (Sandbox 組織と本番組織など) 間で Experience Cloud の個々のコンポーネントおよびコンテンツを移行できます。テスト環境で変更を作成してテストし、準備が整ったらそれらの変更のみを本番に移行します。
使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition

必要なユーザー権限
Experience Cloud サイトをカスタマイズまたは公開する 「エクスペリエンスの作成および設定」
リリース接続を変更し、受信変更セットを使用する 「変更セットのリリース」および「すべてのデータの編集」

リリースのためにユーザーがメタデータのみにアクセスする必要がある場合は、「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」権限を有効にできます。この権限は、これらのユーザーに組織データへのアクセスを提供せずに、リリースに必要なアクセス権を付与します。詳細は、Salesforce ヘルプの「「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」権限」を参照してください。

送信変更セットを使用する 「変更セットの作成とアップロード」、「AppExchange パッケージの作成」、および「AppExchange パッケージのアップロード」

変更セットを使用した部分的なリリースは、Winter '23 以降で作成された拡張 LWR サイトで使用できます。

変更セットでは、[デジタルエクスペリエンス] コンポーネントの種類を使用して、エクスペリエンスビルダーサイトの部分的なコンテンツを移行できます。

  1. Sandbox などの任意のテスト組織でサイトを作成してテストします。
  2. テスト組織の [設定] から、[クイック検索] ボックスに「送信変更セット」と入力し、[送信変更セット] を選択します。
  3. 変更セットを作成し、[変更セットコンポーネント] セクションで [追加] をクリックします。
  4. [カスタムデジタルエクスペリエンス] コンポーネントの種類を選択します。
  5. コンポーネントのリストからリリースするコンテンツを選択し、[変更セットに追加] をクリックします。
    • リストされた各コンポーネントが属する拡張 LWR サイトを特定するには、[種別] 列を使用します。[種別] 列では、site/MySiteName という命名規則を使用します。
    • リストされた各コンポーネントが表すコンテンツを特定するには、[名前] 列を使用します。[名前] 列では、sfdc_cms__<contentType>/<contentName> という命名規則を使用します。たとえば、sfdc_cms__brandingSet/Build_Your_Own_LWR という名前は、Build Your Own LWR という名前のブランドセットを表します。

    ヒント

  6. [アップロード] をクリックし、本番など、対象組織を選択します。
    入力先組織で受信接続が許可されていることを確認します。受信および送信組織にはリリース接続が必要です。
  7. [設定] から [受信変更セット] を選択し、ソース組織からアップロードした変更セットを見つけます。
  8. 変更セットを検証およびリリースして対象組織で使用できるようにします。

    受信変更セットをリリースすると、対象組織の対応するサイトコンテンツが上書きされます。

    警告

  9. 対象組織のサイトにサポートされていない項目がある場合は手動で再設定します。
  10. すべてが期待どおり動作することを確認するために、サイトをテストします。次に、変更を公開して稼働を開始します。