第二世代管理パッケージのバージョンの作成と更新
パッケージバージョンを作成する前に、パッケージ名、連動関係、メジャー、マイナー、パッチバージョン番号などのパッケージの詳細を sfdx-project.json ファイルで確認します。新しいパッケージバージョンで変更または追加するメタデータがパッケージのメインディレクトリにあることを確認します。
1 日あたりに作成できる管理 2GP パッケージバージョンの数は?
1 日あたりに作成できるパッケージバージョンの数や残りの数を確認するには、次のコマンドを実行します。
Package2VersionCreates エントリを探します。
管理 2GP パッケージバージョンの作成
次のコマンドでパッケージバージョンを作成します。パッケージの別名または ID (0Ho) を指定します。パッケージバージョンのメタデータが連動する一連の機能や設定があるスクラッチ定義ファイルを含めることもできます。
キーワード NEXT を使用したパッケージバージョン番号の一意性の確保
バージョン番号の一意性を確保するために、sfdx-project.json ファイルでバージョン番号を設定するときにはキーワード NEXT を使用します。
たとえば、"versionNumber": "1.2.0.NEXT" のように設定します。
NEXT を使わず、sfdx-project.json ファイルのバージョン番号を更新し忘れた場合、新しいパッケージのバージョンに、以前のパッケージのバージョンと同じ番号が使用されます。パッケージのバージョン番号に一意性を強制しているわけではありませんが、すべてのパッケージのバージョンには一意の登録者パッケージバージョン ID (先頭が 04t) が割り当てられます。
管理 2GP パッケージバージョンの更新
コマンドラインからパッケージバージョンのほとんどのプロパティを更新できます。たとえば、パッケージのバージョン名や説明を変更できます。1 つの重要な例外として、リリース状況は変更できません。
この例では、タグパラメーターを追加し、このパッケージバージョンに関連付けられている git commit ID を指定します。
更新が完了すると、次のような出力が表示されます。