メタデータ API の編集アクセス権
- 次のエディションのいずれか: Enterprise、Unlimited、Developer
- 「メタデータ API 関数を使用したメタデータの変更」権限または「すべてのデータの編集」権限のいずれか
- 変更が必要なメタデータでサポートされている機能を使用する権限
- Salesforce CLI、変更セット、Ant 移行ツールなどのリリースツールを使用する権限
「メタデータ API 関数を使用したメタデータの変更」権限を持つユーザーは、特定のメタデータ型にアクセスするために必要な追加の権限を持っていれば、メタデータ API を通じてメタデータにアクセスし、編集することができます。この追加の権限についての情報は、『メタデータ API 開発者ガイド』の各メタデータ型の説明に記載されています。「すべてのデータの編集」権限を持つユーザーは、すべてのデータへのアクセスおよび編集が可能です。
「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」権限は、[設定] UI ページを使用するメタデータの直接カスタマイズに影響しません。これらのページでは更新にメタデータ API が使用されないためです。
Apex などの一部のメタデータはシステムコンテキストで実行されるため、「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」権限を委任する場合は注意が必要です。「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」権限では Apex メタデータをリリースできますが、引き続き「すべてのデータの編集」権限が必要になる一部の Apex 開発およびデバッグ機能は使用できません。
「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」権限は、「変更セットのリリース」権限または「Apex 開発」権限のいずれかが選択されている場合、自動的に有効になります。
「プロンプトを管理」ユーザー権限と「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」権限を併用することで、Lightning Experience でアプリケーション内ガイダンスを管理できます。