コンポーネントの名前空間
各コンポーネントは 1 つの名前空間に属しています。名前空間は関連するコンポーネントをまとめてグループ化するために使用されます。組織に名前空間プレフィックスが設定されている場合は、その名前空間を使用してコンポーネントにアクセスします。設定されていない場合は、デフォルトの名前空間を使用してコンポーネントにアクセスします。
<myNamespace:myComponent> をマークアップに追加することで、別のコンポーネントまたはアプリケーションがコンポーネントを参照できます。たとえば、helloWorld コンポーネントは docsample 名前空間内にあります。別のコンポーネントは、<docsample:helloWorld /> をマークアップに追加することで、このコンポーネントを参照できます。
Salesforce が提供する Lightning コンポーネントは、aura、ui、force などいくつかの名前空間にグループ化されています。サードパーティの管理パッケージのコンポーネントには、提供元組織が定めた名前空間があります。
組織で、名前空間プレフィックスの設定を選択できます。設定する場合は、すべての Lightning コンポーネントにその名前空間が使用されます。AppExchange で管理パッケージを提供する予定の場合は、名前空間プレフィックスが必須です。
組織に名前空間プレフィックスを設定していない場合は、作成したコンポーネントを参照するときにデフォルトの名前空間 c を使用します。
コードサンプルの名前空間
このガイド全体を通じて、コードサンプルでは、デフォルトの名前空間 c を使用します。名前空間プレフィックスを設定している場合は、c をご使用の名前空間に置き換えます。