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コンポーネントの属性

コンポーネントの属性は、Apex のクラスのメンバー変数に似ています。これらは型付けされた項目で、コンポーネントの特定のインスタンスに設定されており、式の構文を使用したコンポーネントのマークアップ内から参照できます。属性を使用すると、コンポーネントをより動的に扱うことができます。

属性をコンポーネントまたはアプリケーションに追加するには、<aura:attribute> タグを使用します。次のサンプル helloAttributes.app を見てみましょう。

1<aura:application>
2    <aura:attribute name="whom" type="String" default="world"/>
3    Hello {!v.whom}!
4</aura:application>

すべての属性には名前と型があります。属性には、required="true" を指定して必須としてマークできます。デフォルト値を指定することもできます。

このサンプルには、whom という名前の文字列型の属性があります。値が指定されない場合は、デフォルトの「world」になります。

厳格な要件ではありませんが、<aura:attribute> タグは通常、コンポーネントのマークアップの先頭に置きます。こうすることで、コンポーネントの形状を一目で簡単に参照できるためです。

属性の命名規則

属性名は、次の命名規則に従う必要があります。

  • 先頭文字が英字またはアンダースコアである。
  • 英数字とアンダースコアのみで構成される。

helloAttributes.app には、コンポーネントの動的出力を担う式 {!v.whom} が含まれます。

{!expression} はフレームワークの式の構文です。この場合��評価する式は v.whom です。定義した属性の名前が whom で、v が、ビューを表すコンポーネントの属性セットに値を提供します。

式では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、myNamespace__Amount__c というカスタム項目は、{!v.myObject.myNamespace__Amount__c} として参照する必要があります。

メモ